お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斎藤慎二、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代が今年１月に続き２度目の感染したことについて「２度感染した人はコロナに感染しやすい体質なのか」という質問があがった。
これに対して北村氏は「かかりやすい体質というのは基本的にはありません」と断言した。続けて「かかる、かからないはその方の、その時の体調あるいは行動の内容によります。ただ今回ジャングルポケットの斎藤さんは１度かかったことがあるということですが、１度目が軽い症状で終わったり、ほとんど無症状で終わった方は意外に抗体という守るためのタンパク質が上がらないということが最近、分かってきていますので。１回目が軽かった人はひょっとしたら２回目かかるかもしれないと用心したほうがいいと思います」と警鐘を鳴らした。
一回目罹った方が二回目罹っても、たぶん軽症ではないかと、、思います。
一時免疫の上皮粘膜細胞は突破されたものの、、
ウイルスの増殖は抑えられた。
だから軽症な訳で、、
つーか、「ジャングルポケット」の斎藤慎二さんは、一度目は無症状だったかと、、
吉本の発表
斉藤は1月20日（水）、ライブ出演に伴い、事前にPCR検査を受けた結果、23日（土）に陽性と診断されました。症状はなく、保健所の指示により、1月30日（土）まで自宅療養となります。
この場合、、
元々発熱とか症状は無く、ライブ出演の事前検査のPCR検査で偶々ウイルスを拾っただけってこともある訳で、、
コレは厳密な「感染(ウイルスの増殖)」とは言い難いですね。
今回は、、
「斉藤は10日（火）午後の検温で発熱が判明し、PCR検査を受けた結果、陽性と診断されました。今後、保健所の指導に従って療養します」
ですから、、
コレが一度目の感染と思います。
記事からわかるのは、、
吉本は事前PCR検査をきちんとやっている会社というコトです。
水に「陽性」反応？ コロナ検査薬、性能にばらつき
ある企業の検査薬は、遺伝物質が含まれない水でも12回中4回が「陽性」と判定され、「偽陽性」が起きやすかった。同社が検証したところ、検査薬を入れる「プレート」と、検査装置の組み合わせによって、偽陽性になりやすいことがわかった。別の特定の組み合わせでは偽陽性が一例も生じないこともわかった。
https://www.asahi.com/articles/ASP3K52T0P33PLBJ002.html
何せPCR偽陽性で入院した方もいます。
陽性判定受けて「ブラセボ発症」したワケですね。
こういうパターン多いかもです。
勿論、重症化する方もあると思います。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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