クルド人の日本への密航ルート

産経が調べました。

トルコの少数民族クルド人の欧米への密航を高額な手数料で手引きする違法なネットワークが確立されていることが4日、元国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表の滝沢三郎・東洋英和女学院大名誉教授の現地調査で分かった。現地のクルド人の実態が日本の学術調査で判明するのは極めて異例。査証(ビザ)が免除され、相対的に渡航費用が安い日本がクルド人の流入先になってきていることも明らかになった。

トルコ政府がテロ組織と指定する非合法武装組織「クルド労働者党」(PKK)支持を公言するクルド人の一部がトルコ国内で正規に就労を続けていることも判明。日本では反政府勢力の支持などを理由にクルド人の難民認定申請が急増しているが、申請が誤用・悪用されている可能性もある。

滝沢氏が3月、トルコ国内で数週間にわたり現地に住むクルド人らの実態調査を実施。政治社会学会の移民難民研究部会で報告した。

日本の一部のクルド人は、PKK支持を理由にトルコで迫害を受ける恐れがあるとして難民認定を申請している。ただ、滝沢氏が面会したPKK支持のクルド人は、逮捕経験はあるものの、テロ活動に参加しないよう警告を受けた後も、支持を公言しながらトルコ国内で生活を続けていた。

滝沢氏は「トルコでは、クルド人に対する差別はあっても迫害を受けているのは一部のPKK構成員などに限られている。実態を踏まえた対策が必要だ」としている。

結論、日本に来ているクルド人は難民でも何でもなく、、

偽装難民で、、

出稼ぎ不法移民です。

確信犯であるということ、、、、

トルコへの即時強制送還が正しい。

不法=つまり法律は守らないゴロツキ外国人。

共生など不可能ですからね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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