NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)」は15日、衆院で審議中の入管難民法改正案に盛り込まれている永住許可の取り消しを容易にする制度に反対する署名4万947筆分を、国会内で法務省職員に提出した。鳥井一平・共同代表理事は「日本に安定的な生活基盤を築いてきた人に不安を与え、差別と偏見を助長しかねない。すぐに撤回すべきだ」と話した。署名は、2月末から対面やオンラインで集めてきた。永住資格は、原則10年以上日本に在留している人に許可されるほか、日本人と結婚した配偶者などにも許可される。現在でも1年を超す実刑を受けると、永住資格を取り消される場合がある。新たな制度では、税金や社会保険料を滞納した場合や在留カードの不携帯なども取り消し対象になりうる。移住連には永住資格を持つ外国人から、「安心して日本に住めなくなる」などの声が多数寄せられているという。法案は週内にも衆院法務委員会で与党の賛成多数で可決される見通しとなっている。(池尾伸一)
「だるま」という札幌の有名なジンギスカン屋の経営者は、以前脱税をし北朝鮮に億単位の金を送り続け逮捕された。この店の売上は日本に向けられたミサイル代になり店の行為は拉致問題解決の妨げになるが、今尚「だるま」を絶賛するマスコミや旅行誌やグルメサイトには呆れる。 https://t.co/THkyWg3Pi9
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) March 14, 2020
アフガニスタン国籍の男子高校生というパワーワードにまた精神的ショックを受けた。
RP中学生2人に「金出すか殴られるかどっちか選べ」 因縁つけ脅し現金奪う 高校生ら4人容疑で逮捕 千葉県警 https://t.co/hrjkzPawec
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) May 15, 2024
中学生に因縁をつけ現金を脅し取ったとして、千葉県警は14日、恐喝の疑いで四街道市、アフガニスタン国籍の男子高校生(16)ら4人を逮捕したと発表した。他に逮捕されたのはいずれも同市の無職の少年(15)と男子高校生(16)、千葉市稲毛区の無職の少年(17)。
4人の逮捕容疑は共謀し、2月24日午前8時25~40分ごろ、同市美浜区ひび野2の路上で、いずれも14歳で市川市に住む男子中学生2人に「さっき、写真を撮っていなかった」と因縁をつけ「じゃあ、お前ら金出すか殴られるかどっちか選べ」と現金計8千円を脅し取った疑い。
県警少年課によると、4人は地元の知り合いで、いずれも容疑を認めている。「お金がほしかった」、「笑ってたのでむかついた」などと供述している。
アフガニスタン国籍の男子高校生と四街道市の無職の少年は高校生を恐喝したとして4月10日、逮捕されていた。捜査の過程で今回の事件の関与が発覚した。
静止命令を聞かず警察官に射殺された17歳アルジェリア系青年。移民達の怒りで仏が炎上。人口に占める仏の移民割合は9%、内訳はアフリカ圏からが44%、その中でアルジェリアからは全体の13%を占める。河野太郎氏は日本で移民の割合を「4%にする」と語ったが是非、仏で移民について学んで来て頂きたい https://t.co/grNHbSb6do
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 1, 2023
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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