河野太郎 なんでもかんでも他人のせい と 俺は所管外

健康法
マイナンバーカード偽造は、、

犯人によると、在留カードと比べてホログラムが簡単で偽造し易いという証言。

これは責任あるでしょう。

そもそもICカードは偽造できないので、本人確認はICカードリーダーを使用するのは絶対条件です。

ICリーダー確認せず目視で本人確認したソフトバンクが悪いのは当然ですが、、

ホログラム等も改善すべきですね。

ICリーダー確認以外は本人確認とはしないと通達なり罰則のあるモノにするべきです。

 偽造したマイナンバーカードで本人になりすまし、スマートフォンを乗っ取るなどの事件が相次いでいることを受け、河野太郎デジタル相は10日の記者会見で事業者らへ注意を促した。本物を見分けるにはICチップを読み取って内蔵情報を確認することが最も確実とも述べ、読み取りに必要なアプリを開発する可能性にも言及した。

◆IC読み取りアプリ開発の可能性も
 偽造マイナカードを巡っては、交流サイト(SNS)「X」で被害が報告されている。何者かが偽造マイナカードを使って本人になりすまし、機種変更手続きをしてスマホを乗っ取った上、端末にひも付くクレジットカード情報を悪用した決済なども相次いだ。中には200万円を超える高額商品を購入された例もあったという。

 河野氏は、券面に描かれたウサギの色が角度によって変わるかどうかなど、本物と見分ける方法はいくつかあると指摘。各事業者には見分け方を記載した文書を配り、改めて注意喚起と確認の徹底を促す。

 「(その場での)ICチップの読み取りが確実な偽造対策で、厳格な本人確認ができる」とも述べ、読み取りに活用できる民間開発アプリの有無を調べる方針。そのアプリがなければ、デジタル庁が早急に開発し、事業者らへ無償提供する意向を示した。(高田みのり)

東京新聞
2024年5月10日 19時27分

ウサギしかないのかよ?ということ。
その他、、

 河野太郎大臣は「所管外」という言葉がお好きなようだ。

  再生可能エネルギー導入に向けて規制の見直しや撤廃を議論する内閣府の有識者会議(タスクフォース)で、2023年12月25日と今年の3月22日の資料に中国の国営電気企業「国家電網公司」のロゴマークが
“透かし” で入っていたことがわかり、その後、経産省や金融庁の資料も同様のものがあることが判明。

 内閣府規制改革推進室は、3月23日、『X』の公式アカウントで《事実確認を行ったところ、こちらは同タスクフォースの民間構成員の大林ミカ氏により提出された資料でありました。(中略)中国の当該企業関係者が登壇した際の資料の一部を使用したところ、テンプレートにロゴが残ってしまっていたとのことでした》と釈明した。大林氏は、公益財団法人『自然エネルギー財団』の事業局長だ。

 3月26日には、「衆院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成特別委員会」でも河野氏に質問が及んだが、河野氏は「(この)委員会の所管外」を理由に8回ほど答弁せず、代わりに事務方が答えた。

「河野氏は規制改革、行政改革、デジタル化などを兼務しているので、この特別委員会に参加していたのですが、規制改革を論じる委員会ではなかったので『所管外』と言ったのです。 

 しかし、すでに会見で『お騒がせして申し訳ない』『ロゴに有害な要素は入っていない』などと語っているので、なにかしらの答弁があってもよかったのではないかと思います」(政治担当記者)

河野太郎は二枚舌と詭弁の反日売国奴です。

親子揃って中国の犬ですね。

臣下の礼をとる売国奴の河野太郎
河野太郎中国に臣下の礼を示す

日本のベースエネルギーを破壊し、中国のベースグリッドに取り込む策略です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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