日本国民はスマホでゲームする時間があったら是非とも西尾幹二先生の最近の著書と合わせて読むべき日本史世界史だ。 pic.twitter.com/uoHonBbvZv
— gaschan (@gaschan1) June 14, 2024
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西尾幹二
ドイツ文学・哲学研究者
電気通信大学名誉教授— miwa3 (@miwa311) June 14, 2024
リアルタイムで見ました。番組後半で、西尾氏は、ドイツの弁明まで展開していました。「しかし、ドイツにも一分の理はある。ナチスドイツでさえ絶対悪ではない。」客席のドイツ人男性が呆然としていましたね。
— GREEN NOTE (@LIZAATWOOD) June 14, 2024
故渡部昇一先生も「もうあなたはテレビに出せない」と言われたそうです。
— みみちび (@Muku492817Muku) June 14, 2024
故渡部昇一先生は、上智大学の教授でした。
故 渡部昇一先生は上智大学名誉教授で英語学博士であり、歴史や政治に関する評論家として知られていますが、戦後の言論空間に風穴をあけた、勇気ある「知の巨人」と評された方です。 渡部昇一先生には、2003年9月、新潟で開催していた「一燈塾」と、2004年に「松下政経塾」で直接御講演を賜りました。
ワタシは渡部昇一先生の「田中角栄裁判は、司法の自殺だ」と言われた事で、この事件の矛盾を知りました。
物証なく証言のみで、その証言も「アメリカの司法取引での免責証言」という笑い話です。
田中角栄裁判は、完全な捏造の冤罪であると今でも思っています。
これに加担したのが巨悪とネーミングした“立花隆”で、、
“立花隆こそ歴史的な極悪人”だとワタシは認識しています。
渡部昇一先生はテレビから干され、、、
立花隆はテレビでもてはやされた。。
立花隆こそ、、巨悪です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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