粛々と強制退去処置です。
クルド人一族は、、
「自分達のルール」が、お世話になっている「その国の法」よりも上位にあるという、、
テロリストです。
左の人が拡散していましたがこれらの文章がクルド人に渡された可能性があります。仮放免は制度が入管法改正で変わり、監理人の下に置かれ、逃亡は責任が追及されます。一歩前進だが、すぐ受け入れる人たちではない。これは他の外国人もだがクルド人は多く組織的 pic.twitter.com/PAhYw5b24V
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) June 14, 2024
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南アフリカの強制送還映像を見たことがありますが、自動小銃で完全武装した兵士が張り付いて、鉄格子のついた囚人護送トラックにすし詰めにして送還していました。女子供だろうがお構いなしです。
— アミ (@suwatanabe) June 14, 2024
不法滞在者は身柄を拘束して、有無を言わさず強制送還するのが国際標準です。
— アミ (@suwatanabe) June 14, 2024
弁護士や支援団体こそ、反日テロリストです。
4. ワロスな名無しさんwww 2024年06月15日 23:34
民主党政権時代に作られた難民認定制度のもと、これまで外国人の難民申請者(夫婦喧嘩やご近所トラブルを難民の理由にする例もあり)が入管施設に収容されないための仮放免の許可を弁護士の身元保証の元、行ってきたそうだ この弁護士による身元保証は報酬に20~40万円もらえる一方で道義的責任しかないため、仮放免された外国人のおよそ1/3が逃亡、中には犯罪を起こして逮捕されている者も多いらしいが、弁護士の法的責任を追及できなかった今回の改正入管難民法では身元保証の代わりに監理人というしくみが作られ、この監理人は仮放免者が不法就労や逃亡した場合、入管庁に報告義務があり、怠ると罰則がある、というこれまでのデタラメに比べれば納得のいく内容 しかし、そのため弁護士や支援団体が猛烈に反対している
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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