補助金で無人販売 そして万引きに恐喝 で逮捕

乱立した無人販売店は、コロナ禍の「事業再構築補助金」。

タダ同然、むしろ利益マシマシで開店してるんです。

ザルのセキュリティにして、万引き事件を誘発、

そしてソレを報道してもらい、店の広報にしている。

更にカメラで万引き犯を特定出来たら恐喝して「迷惑料」を受け取る、、

反社会的ビジネスですね。
店舗施工費を割り増しして申請ウマウマとか、、

無人販売店は税金の騙し取り店舗も多いでしょう。

2021年、これまでの補助金とは比べ物にならないほど規模の大きな補助金が登場した。それが「事業再構築補助金」だ。

事業再構築補助金とは、コロナ禍によって起こった社会経済の変化に対応するため、業界転換や新分野の開拓等のために支給される補助金となっている。

この補助金は何より規模が非常に大きく、最大で1億円ものお金が補助金として受け取れる。これに多くの経営者が飛びついた。「コロナ融資で用意した資金を活用し、補助金で一儲けしよう。」と。

これまでも小規模事業者持続化補助金やものづくり補助金など、さまざまな補助金が存在していた。しかし、それらで受け取れる補助金の額はせいぜい数十万円、高くとも1000万円程度、特定の条件を満たしても4000万円程度の額だった。

それを考えると事業再構築補助金は破格の金額だ。これには補助金バブルと多くの経営者が浮足立った。

自身の経営する無人販売所で、野菜などを万引きした女性から現金100万円を脅し取ったとして、オーナーらが逮捕されました。

恐喝の疑いで逮捕されたのは、一宮市長島町で野菜や花などの無人販売所を経営する尾関直樹容疑者26歳と父親の尾関幸二容疑者51歳です。

警察によりますと2人は、無人販売所で野菜や果物などを万引きした73歳の女性の家に押しかけ、「迷惑料として100万円払え」などと要求し、現金100万円を直樹容疑者の口座に振り込ませて脅し取った恐喝の疑いがもたれています。

警察の調べに対し、2人は「間違いありません」と容疑を認めています。

警察署には、同じような被害相談が3件寄せられていて、警察は余罪があるとみて捜査しています。

「要求」「強要」は、逮捕になる。

相手に「カネを払え」と言った時点で、、

逮捕です。

ウチの場合、、

迷惑行為のトラブルで退去する高齢入居者から、、

裁判所への訴状用紙を見せられて、


「怒鳴られて傷つけられた、誠意を見せろ」と言われましたが、、

管理会社が「それは要求ですか」と問うと、、

ごにょごにょと誤魔化し出した。

そして大人しく退去していきました。

相手が法律を知っていたら、そっからは踏み込んでこないです。

結局、退去明け渡しの立ち合いの日には現れず、、

部屋のドアポストに鍵が置いてありましたね。

まぁ、、

何度も“俺には顧問弁護士がついている”と、、

これまでの訴状の束をチラつかせていましたが、、

この人「福祉受給者(生活保護)」なんですね。

まぁ福祉には元ヤクザが多いのも確かです。

入れ墨確認で、、

これからはタンクトップと短パン姿の全身写真提示させますかね?

人権がーと騒がれるでしょうけど、、、

夏場に長袖なら、、入れ墨でヤクザを疑ってよいですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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