どんだけ暗殺失敗が悔しいんでしょうね?
玉川氏は「あそこから撃てるんであれば、今回はアサルトライフルでしたけど、アメリカだったらロケットランチャーとかでも入手できるんじゃないかと思うんですよね」と指摘。「ロケットランチャーを撃ってたら、弾丸じゃないから狙った場所の周辺は全部。今回だって他の人の命が失われることをなんとも思ってないんでしょ犯人は。とにかくトランプ大統領だけを殺そうということもなかったようですから、他の犠牲者が出てもやむを得ないくらいな撃ち方をしているわけで、あの上に上れるんだったらロケットランチャーだって1000メートルくらいの射程がありますからね。それを撃たれていたらアウトでしたよね。まあ今回も数センチずれていたらアウトでしたけどね」と語った。その上で「1000メートルくらいの範囲内の屋根の上なんかは全部チェックされているもんかと思ったら、チェックされていないというか。むしろそれが驚きでしたよね」と話した。
たられば、たられば、
3: 名無し 2024/07/16(火) 14:42:25.88 ID:2H5Ja0qh0惜しかったですねと言わんばかりやな
30: 名無し 2024/07/16(火) 14:46:49.12 ID:dw8fMiQC0次はロケットランチャーだぞ いいね?って言いたいのかね
ロケットランチャーって、、
大抵は対戦車用で成形炸薬弾です。
対人用榴弾じゃない。
榴弾ならグレネードランチャーですけど、、
正確性に欠ける。
>1000メートルくらいの範囲内の屋根
ソレ、どんだけ広い範囲かわかっているんか???
そもそも千メートル当てるなら、、、
防ぎようが無いです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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