ナルシスト自販機

健康法
いや、なかなかキモイです。

そんななか、過去の取り組みが“再燃”している。

それは、’22年に兵庫県が企業と共同展開した公民関連事業「HYOGOアサ@プロジェクト」。早寝早起きなど生活習慣の改善をはじめ、朝を大切にする社会の輪を広げることを目的にしたもの。味の素、大塚製薬、ローソンなど有名企業含む18社が連携し、各企業は得意分野を活かしてそれぞれの事業に取り組んでいた。

今回、注目を集めているのが、大手清涼飲料水メーカー「ダイドードリンコ」と共同で進めた「おしゃべり自販機」。

これは同年10月に県内5か所に配置され、お金を入れると「お疲れさまです。兵庫県知事の斎藤元彦です」、商品を選択すると「あすの朝食をご飯にするか、パンにするか、それともシリアルか、けっこう楽しい悩みです」など全部で5パターンの斎藤知事の音声が流れるというもの。

 10月12日には設置された県立兵庫高校で除幕式が行われ、斎藤知事も出席。その際、自販機に自身の写真が印刷されたプレートを貼り付け、自身の音声を聞いて「ちょっと恥ずかしいですね」と苦笑していた。 

7月18日に「AERA.dot」が配信した記事によると、自身の姿を確認するため出張先ではきちんと鏡を確保してないと担当課に怒っていた、という“ナルシスト”な一面も指摘されている斎藤知事。

パワハラ疑惑に伴い、この自販機も再び注目を集めることとなり、X上では“ナルシスト自販機”と改めて批判が寄せられている。


《高校の自販機で飲み物を買うと、斎藤元彦 兵庫県知事の、棒読みの音声が聴こえる!気持ち悪い。ここまで自己宣伝やる?ナルシスト》 

《兵庫県知事の声が流れる自販機… 「そんな自己顕示欲の示し方あるんや」って素直にびっくりしとる。 ボタン押すたび自分の声が流れてくる自販機とか地獄すぎる…》

 《県広報誌など、あらゆる媒体に自身の姿を掲載するほどナルシストで知られる斎藤の指示で、気色の悪い自販機を設置される兵庫高校の生徒さん可哀想》 

《斎藤元彦の自動販売機。 マジで気持ち悪いです。》

他にやる事はなかったかな?と、、、

ナルシスト自販機

中心に県民なく、自分を中心にするナルシスト知事(独裁者)はイラナイです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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