柔道はきちんとモニターやAI導入にすべきですね。
「待て」がかかって、、
受け手の日本人がチカラを抜いたところを、攻め手のスペイン人が締め上げて「落とした」のは有効なんですか?
まあ、勝負ってことで言えば、攻め手が外さない限り受け手は防御し続けるしか無いです。
それが欧州流。
ルール上、スペイン人が聞こえたか聞こえなかったか関係なく「待て」は「待て」で、、
形式上「待て」無視で絞めたスペイン人が反則負けです。
落ちたかどうかが判定になるとか、、パリ審判団がおかし過ぎる判定です。
スペイン人も聞こえていて、無視して落としに行ったハズです。
審判に見つからなかったら何をしても良い、、
彼らはそういうルールの柔道なんですよ。
その後、くたばったのはスペイン選手でした。
カザフスタン共和国🇰🇿の選手に「絞め技」で負けました。
因果応報。— 茶色いワンコ🐶 (@takigawa_w) July 27, 2024
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欧州連中は、、つーか日本以外は、自分の非を認めることなど決してない。
抗議するなら論理的にキチっと相手を締め上げる話し方が必要で、、
それをしなかった、いいくるめられた日本人コーチの脳筋負けです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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