タイトル詐欺というか、詐欺記事ですね。
岸田文雄首相(自民党総裁)が9月の総裁選に立候補しないことを表明した。岸田氏は「民主主義の危機」克服を掲げて首相に就いたが、派閥裏金事件で指導力を発揮せず、民主主義を再生できぬまま3年で幕引きとなった。岸田政権とは何だったのか。発足当時にさかのぼると「民主主義の危機」「新しい資本主義」というキーワードにたどり着く。とりわけ「民主主義の危機」には、それまで9年近くの「安倍・菅政治」が国会を軽んじ、反対意見に耳を傾けず、数の力で法案を押し通し、憲法や法律の解釈を独断で変更する強権的な政治手法により民主主義を傷付けたとの問題意識が感じられた。しかし、今ではそれも政権に就くための方便だったと考えざるを得ない。自民党派閥の裏金事件を巡る対応がそれを物語る。
選挙があって代議員が選ばれて、議院内閣制がとられている。
それはちっとも変っていない。
民主主義のままですよ。
一体何を言いたいのか不明ですが、、、
極めて少数派の自分達「東京新聞」の思うままになるのが民主主義だとしたら、、
それは民主主義ではなく、、
選挙に依らない一部による支配、
全体主義独裁政権と言うのではないですかね?
24:名無しさんイソコの独演会によって、他社の質問時間が無くなる
そのことがどれだけ民主主義を棄損しているか
少しは考えろよ、東京新聞
自分達こそ正義だぁぁと叫ぶヤツほど、暴力(殺人)に訴えます。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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