【次の自民党総裁になってほしくない議員ランキング!3位小泉進次郎、2位河野太郎を抑えた1位は?】https://t.co/NFzzzelb4F #アンケート #ランキング #国会議員 #政治 #自民党 #女性自身[@jisinjp]
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) August 24, 2024
そして、第1位に選ばれてしまったのは高市早苗経済安全保障担当大臣(63)だった。高市大臣は’93年に無所属で初当選を果たしたのち、’96年に自民党に入党。’06年には第1次安倍内閣で、沖縄・北方大臣として初入閣を果たした。さらに’14年には総務大臣となり、’17年には総務大臣としての在職日数が歴代1位を記録。現在は’22年から、経済安全保障担当大臣を務めている。
そんな高市大臣は’21年の総裁選の際、安倍晋三元首相(享年67)の支援を受け、政策面でも「安倍路線の継承者」とも呼ばれている。7月23日にYouTubeチャンネル『真相深入り! 虎ノ門ニュース』に出演。「安倍総理のご生前に話していたこととして、『高市さんね、夫婦別氏、あれはダメだよ』ってことはおっしゃってました」と、安倍元首相の名前を出して夫婦別姓に反対していた。
そのため《安倍首相の影響力が色濃くあまりいい印象がないから》《安倍晋三の路線を継承しているから》《安部の腰巾着》と安倍元首相の政治方針を疑問視する人たちから厳しい声が上がった。
また村山談話に懐疑的な姿勢を見せるなどし、一部で熱狂的に支持されている高市大臣だが、《とにかく保守向けの演説さえしておけば政治家で稼げると考えている》《タカ派のイメージ》《かなり右翼的によりすぎ》という声が。
‘21年の総裁選の国会議員票では114票を獲得し岸田総理に次ぐ2位となった高市大臣。安倍元首相亡き今、高市大臣の運命は?
マスゴミの悲鳴ですね。
それほど高市さんが怖いのでしょう。— taka (@taka57568845) August 24, 2024
どこを対象にアンケート取ったんだか…
— よしひろ (@iMNkiDdoqvJp7pO) August 25, 2024
膳場アナは「まずは候補者の顔ぶれに目が行くんですけれども」とした上で「大切なのは政策、そして未来のビジョン。そして自民党について言えば安倍政治の総括も求められるわけです」と指摘していた。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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