ハニトラ疑惑は最初から出ていましたね。
玉木代表、元グラドルと会うのは密会ではなかった!
「10月30日の夜に会うことは、妻にも事前に報告していました。ですから、やましい気持ちはありませんけれども」
小泉みゆきさんとの女性問題を認めて謝罪されましたが、奥様に報告してるのであれば、やましいことは無かったのでは?玉木潰し?🤔 pic.twitter.com/2b1aR4RbIC
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) November 11, 2024
考えるとしたら🤔マスゴミ側が用意したハニトラ用の女優(クライシスアクター)かも知れません
— hiro (@WxrQGrxgmDous94) November 11, 2024
財務省側がマスゴミ使ってハニトラ仕掛けた、、という説もありますが、、
財務省と言えば、、
旧大蔵省官僚のノーパンしゃぶしゃぶ事件
ノーパンしゃぶしゃぶ事件と呼ばれた大蔵省を舞台とする接待事件が明るみに出たのは1998年です。東京地検特捜部に大蔵官僚らが逮捕され、当日の三塚博大蔵大臣や松下康雄日銀総裁が引責辞任する展開になりました。ここで、銀行と大蔵省の癒着構造が暴かれることになったわけです。これがきっかけで、大蔵省から銀行と証券の関連業務が分離され、金融監督庁(現金融庁)ができ、大蔵省は財務省になりました。大きな転換点でしたね。
ノーパンしゃぶしゃぶ事件は、ある意味で傑作でした。大蔵省の内部調査で、銀行や証券会社と遊びまくっていた官僚の実態が明るみにでた。私は、接待にはあまり行かなかった方なんですよ。でも、その内部調査が本格的に始まると、いろんな先輩から電話がかかってきた。『高橋くん、何月何日だけど、俺たち、接待されたりしていないよね』って。
そういう確認の電話があった。でも、私からすれば行っただろ〜って(笑)。要は、内部調査に対して、接待されたって言わないでくれってことでしょう。おかしくなっちゃいましたよ。そもそも年中、接待されていた人が、まったく接待されていないっていうウソは無理があります。私が黙っていても、接待漬けにされていた人は内部調査でバレてしまいましたね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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