池上彰は筋金入りのサヨク共産主義者

まぁ出身が、、

日本社会主義青年同盟(以降、社青同)。

https://platform.twitter.com/widgets.js

要は、サヨク過激派の出身です。

数々のテロや内ゲバ事件を繰り返してきた革労協は社会党の青年組織、日本社会主義青年同盟(社青同)の分派「解放派」を名乗ってきた。社会党が育てたテロ集団と言っても過言ではない。管制塔占拠事件を起こした第四インター(現・JRCL)もかつて社青同にいた。

 社会党と総評が組織した反戦青年委員会にも革労協や中核派などの過激派が浸透した。今でも旧総評系労組に過激派活動家がいることは周知の事実だ。

【ニュースの深層】成田空港反対闘争、煽って逃げた社会党 テロ集団を育てたといっても過言ではない 小川国彦氏の死去に思う(3/4ページ)
社会党の千葉県議や衆院議員として成田空港反対闘争の先頭に立ち、その後は賛成に転じて同県成田市長を務めた小川国彦氏が5月20日に死去した。84歳だった。昨年死…

「テロ・ゲリラ」を展開し暴力革命を目指す過激派

 昭和41年9月、いったんは崩壊した共産同が紆余曲折を経て再建にこぎ着けたのに続き、同年12月には、中核派、社学同、社青同解放派による、いわゆる「三派系全学連」が結成されました。

 こうした中、過激派は、45年6月に安保条約が再び延長の期限を迎えることから、「70年安保闘争」を主要な闘争課題に据えたほか、戦後米国の統治下に置かれていた沖縄の本土復帰を求める運動に介入し、両者を絡めた「安保・沖縄闘争」を掲げて、「60年安保闘争」時の高揚を再現することをもくろみました。

 その手始めとして、過激派は、42年10月と11月に、佐藤首相の外遊を阻止するため、羽田空港周辺を混乱に陥れることを画策し、ヘルメット、覆面姿に角材、石塊で武装した活動家多数を動員し、警備に当たっていた警察部隊に組織的、計画的な攻撃を加え、双方に多数の負傷者を出すとともに、空港ロビー等を破壊しました。

池上彰ってのは、、

学生時代、70年代の安保闘争で朝日新聞に洗脳されて「思想をこじらせた」バカですね。

完全に、工作員です。

コイつの番組は「嘘だらけ」ですから、、、、

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

//platform.twitter.com/widgets.js

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました