他の麻薬と比べると、その強力さがわかる。麻薬の代表格であるヘロインと比べ、50倍の強さにもなり、モルヒネと比べても100倍強力だ。2ミリグラムのフェンタニルがあれば、人を死に至らしめることができるという。
警察官がフェンタニルに触れた直後😱
まもなく日本国🇯🇵内もヤバいことに🚨 pic.twitter.com/ZeVsiYpSh9— Bora Bora🇯🇵🇺🇸 (@BoraBoraG650ER) June 28, 2025
この深刻な状況に、実は中国が深く関与している。米国で麻薬対策を担う米麻薬取締局(DEA)は、フェンタニル汚染についての報告書の中で、「中国は以前よりフェンタニルと、フェンタニル関連物質の主要な供給源であり、国際郵便やエクスプレス郵送サービスなどを介して売買を行っている。また米国に輸出されるフェンタニル関連の化学物質の供給源にもなっている。中国からのフェンタニルを押収すると、平均的に1キロ以下で、フェンタニルの純度は90%以上である」とまとめている。
また報告書では中国からのフェンタニルの輸出手段も明らかにしている。まず中国からは「粉状」「錠剤」などとして郵便を使って送られる。米国に直接送られるものもあれば、メキシコやカナダにも郵送され、そこでさらに麻薬は薄められて、小分けされたり、錠剤に作り直したりして、各地に密輸される。
中国はこの指摘に反発している。中国の国内法でこの種の麻薬は規制をしていると主張しているのだが、実際には、フェンタニルそのものではない前駆体となる物質などについては規制できないものもあると認めている。
それでも、米国からの外交的なプレッシャーや両国間の協議もあって、2019年に中国もフェンタニルの規制の強化を打ち出した。ただ現実には2019年の規制強化以降も、中国は逃げ道を作ってフェンタニルや前駆体物質の輸出を続けてきた。その手口は、米国への輸出が厳しくなっていることから、先のDEAの報告書のようにメキシコなどを経由させて密輸をするようになった。
米国のデービッド・トローン下院議員は、「(米国でまん延する)フェンタニルの99%は中国製の前駆体となる化学物質からできている。それを使って、メキシコの麻薬カルテルであるハリスコ・カルテルとシナロア・カルテルがフェンタニルを製造して米国に運んでいる」と指摘。米大統領府の国家薬物管理政策室のラフール・グプタ室長も、中国国内にいる「犯罪者たち」が、違法なフェンタニルをメキシコに出荷していると上院外交委員会で証言している。
日本人も覚悟を決めないと
王毅と腕を組んで恍惚とする売国奴どもを日本人の手で成敗しなければ、日本は、世界を敵に回すことになる
今こそ、生き残りを賭けて、石破、岩屋、森山的媚中は日本人の総意でないことを態度で示すべき pic.twitter.com/odAfIUXRf2
— Make Japan Great Again 🇯🇵 (@Independence_SR) June 28, 2025
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント