【ビタミンD】国民が健康になったら困るんだよ by厚生労働省

健康法
blogで昔から言い続けています、おまいらビタミンD飲め、と、、

シーズン2でのビタミンD記事
最初はテロメア

で、命の回数券といわる「テロメア」ですけど、、、
細胞の分裂にかかわっていて、歳とともにテロメアは短く減退して、老化していく。
テロメアが長いままだと、つまり老化しなくなる。
これは、女性の場合、ビタミンDでテロメアの縮小が抑えられるという話です。
それは血中ビタミンD濃度が高いとテロメア数値が高いらしい。
ただ男性には当てはまらないという。
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コロナの前でインフルエンザ

こちらの推奨も、、

風邪やインフルエンザなら、ビタミンC2グラムを一時間おき、、
または1グラムを30分おきに飲む、、です。
それとビタミンD。
抗炎症作用があります。

うつにはビタミンD
シーズン1(2017/01/18)の焼き直しです
DATE: 01/18/2017 23:08:58
日照時間が減ると増える「うつ病」
引き篭もることで、、更に悪化する。
季節性感情障害(SAD)と言われ、、
10月~11月頃に「憂うつな気分」が始まって、、
12月~1月が臨界期で、、
冬至を過ぎて、日照が伸びだすと、、
つまり、、
翌年の2~3月くらいになると治まるのが、日本での一般的な冬季型うつ病と言われています。
この冬季のみの「季節性うつ病」「季節性感情障害」ってのは、、
脳機能障害の一種だと、、、
「倦怠感」「気力の低下」ってのが起きて「過眠」「過食」が起きる。

先ずは、、
ビタミンDを飲む。
一日に5,000IU~10,000IU位が推奨かと思います。
そして炭水化物や甘い食物を一切遮断する。
肉食に切り替えて、、、
鉄分。
果物は一切含まない野菜100%ジュースとバターコーヒー(ココナッツオイル併用)で2~3日程度は過ごしてみて下さい。
要は、、
血液から糖分を排除して、身体を飢餓状態にして、脂肪を使うケトン体質に切り替える。
糖質ウツはこれで変わります。
そしてビタミンDで季節性をクリアする。
これで結構切り替わると思います。

こちらは2016年の焼き直し
DATE: 02/10/2016 09:27:03
日照が短くなる時期、、
日照が短くなる地域、つまり同緯度で同時期に起きるのがインフルエンザです。
※同経度で起きるのではなく同緯度で起きる。

それは結局、日照不足のビタミンD不足で起きる免疫力の低下です。
だから、冬場のスキーは骨折が多く、スケートも手首を骨折しやすいし、道路凍結で転んで骨折したりするワケで、、
これは、、季節病。ですね。
繰り返しますが、原因は日照不足で、ビタミンD不足だということ。
ですから、この時期はサプリで補うのがベターです。
※ベストは日照習慣をつけることですけど、、
インフルエンザワクチンを打つよりも、、ビタミンDをこまめに飲む。
それが大事ですね。

こちらは2015年
DATE: 09/05/2015 14:34:06

骨折は女性に多いかと、、思います。

分布的には、、北日本>東日本>西日本、、です。
これは納豆を食べない地域と重なるみたいな説もあります
で、

特に、「大腿骨頸部骨折」は、高齢の女性に多く、男性の3.7倍にも達するとのことで、、
折れやすい原因は、、骨粗しょう症で、、
骨粗しょう症の原因は、、女性ホルモンの1つであるエストロゲンの分泌量が減る更年期以降に急激に骨密度が減ってくることが関連しています。
エストロゲンは、45歳くらいから減りはじめ、閉経前後の5年間でもっとも低下すると、、
その為女性は、60歳代後半では約30%、70歳代前半では約40%の人が骨粗しょう症になるということです。
骨粗鬆、、
そこはやはりカルシウムってよりは、、

「ビタミンD」と「ビタミンK」が足りない。
※納豆にはビタミンKが豊富に含まれている。

ビタミンDによってカルシウムは吸収されコントロールされる。

そういう意味では、骨折の治療に際してビタミンDとKを処方してくれる整形外科医は、、
イケてる先生かと思いますね。

高用量ビタミンDサプリメントは、栄養不良の子供の体重増加、言語能力、運動能力を改善するようだ、という英国ロンドン大学クイーンメアリーからの研究報告。
研究チームは、パキスタンで重度の急性栄養不良になった6-58ヵ月齢の子供185名を8週間にわたって後エネルギー密度食で治療した際、ランダムに2群に分け、1群に20万国際単位(5mg)のビタミンD3を1日2回、別の1群にはプラセボ(偽薬)を治療開始後2週間目と4週間目に摂取させた。
その結果、ビタミンDの補給を受けた群では、対照群に比べて、身長に対する体重の増加が有意に高かった。
またビタミンDの補給は、運動能力と言語運用能力の遅延を有意に減少させた

ビタミンDは、日光を浴びることで生合成される必須栄養素の1つです。ビタミンDが欠乏すると、小腸からカルシウムを十分に吸収することができなくなり、骨軟化症や骨粗しょう症を引き起こすため、人は定期的に日光を浴びる必要があります。そんな日光浴について「太陽に肛門を30秒間向けることは、1日中日光を全身に浴びるのと同じくらい健康的」と主張するインスタグラマーが登場。肛門日光浴を実践する者も続々現れて話題となっています。

そして武漢コロナ
「新型肺炎の感染規模はSARSの10倍」香港の専門家、「武漢はすでに制御不能」と絶望
新型コロナウイルスによる肺炎患者が500人以上確認された中国・武漢で1月21日から22日にかけて調査を行った重症急性呼吸器症候群(SARS)専門家で香港大学教授の管軼(グアン・イー)氏は、現地メディアの「財新」の取材に対して、「保守的に見積もっても、今回の感染規模はSARSの10倍以上だろう。武漢は既に制御不能だ」と語った。
管氏は患者が一気に増え、感染が他都市にも飛び火した21日に調査のため武漢入り。最初に野菜市場を視察した。
管氏は「市場は年越しの買い物をする多くの人でにぎわっており、私はまずその光景に驚いた。市場の地面は湿っており、風通しも良くなかった。それなのにマスクをしている人は1割もいなかった」と述べた。
その後、市内を見回った管氏は、武漢の新型肺炎が既に制御不能な状態だと判断、22日の航空券を買った。
「SARS、鳥インフルエンザの現場を数多く経験した百戦錬磨の私でも、逃亡兵になるしかなかった」
22日に武漢空港に着いて、管氏は再び絶句した。専門家が「武漢にいる人は武漢にとどまり、外地の人は武漢に入らないでほしい」と警告しているにもかかわらず、空港には団体旅行客がちらほらいて、空港の床が消毒されていなかったからだ。

ただ、死亡者は高齢者・持病者で、若い人の報告は無い。※ニュース見た範囲でですが、
その致死率は低いようですので、、、
慌てるよりは、、
マスクして、、
繁華街、観光地に行かないことです。
そして、ビタミンCやビタミンDの摂取、、軽い運動、、きちんと睡眠をとる。

D3とK2セットがお薦めです。

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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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