SNSのせいだぁぁぁぁぁと、、被害者ポジションをとる広陵高校と野球部。
校長は会見で、、
「おまえらが爆破予告するから仕方なく辞退した」
と言っているだけで、被害者に謝罪はしていない。
広陵高校と野球部は暴行の加害者です。
中国新聞と朝日新聞はその仲間です。
広陵高校の現監督・中井哲之の就任が1990年。
その前の松元監督の生徒の1人が金本智憲
(上段)自伝では正座したまま3人の先輩から気絶してもなお止まぬ暴行の様子が
(下段)その後に医者に正直に話したせいで、
監督から受けた仕打ちが… https://t.co/3EIC4NAzAc pic.twitter.com/8a8AcWPAiK— 日本の水道を守れ❗️ (@protectNWater) August 11, 2025
広島市議会議員の椋木(むくぎ)太一氏(50)が10、11日に自身のX(旧ツイッター)にコメントを投稿し、兵庫県西宮市の甲子園球場で開催されている「第107回全国高校野球選手権大会」を辞退した広島県代表・広陵高校についての違和感を示した。同校の堀正和校長が10日に西宮市内で会見を開き、出場辞退について説明。部内暴力に関する情報がSNSなどで拡散して生徒への2次被害が生じ、大会運営にも大きな支障を来していることを理由に挙げていた。椋木氏は10日のXで「高校野球・広陵の辞退の件、やはり『SNSのせい』がトレンド入りしている。」と指摘した。「SNSのせいにして、学校側が被害者ポジションを取っていると見透かされている証左だ。」と分析。問題のメインが広陵野球部内の暴力ではなく、“騒動がSNSで拡散している”ことに移っているとした。11日にも「まるで、『SNSのせいで辞退に追い込まれた』と言わんばかりの論調に違和感しかありません。」と投稿。「事の本質は、学校や高野連の暴力事案に対する認識の甘さなどに起因する、初動対応のまずさや鈍さでしょう。」とあらためて指摘した。さらに「教育現場での暴力事案を”SNS炎上騒動”にすり替え、被害者ポジションを得ようとする学校や高野連、また、SNSの無力化に必死なオールドメディアの利害が一致したとみえる。」とコメント。自身も新聞記者出身だが、あえて“古巣”に怒りをにじませた。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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