戦争は勝者が正義で敗者が悪だという白黒設定がそもそも間違いでプロパガンダです。
あの戦争はなんだったのか、、とか、、
テレビでは日本だけが狂気だったように報道しまくりです。
当時のアジアは欧米の植民地で過酷な支配を受けていた。
日本に対して、、
「人道に対する罪」と言うのなら、、搾取だけの植民地は何だったのか??
朝鮮半島は併合し日本となり、、ソウルには帝国大学が建ち、、、
朝鮮人は選挙権もあったし、議員もいた。
植民地人ではなく、日本人だったんです。
それに、、
ハルノートはどうした??です。
ハルノート前後の歴史探求はNHKもやらない。
真実を明かすことができないんです。
そしてこんなバカが沸く、、
映画『風立ちぬ』が公開されると、兵器の設計技師という点で戦争協力者でもある二郎が、自分の仕事に葛藤を見せないという点は様々な議論を呼んだ。例えばベネチア国際映画祭でコンペティション部門の審査員を務めた音楽家の坂本龍一は、審査の様子などについてこう語っている。「イタリアの飛行機設計家の登場などが好感を集めた一方、主人公がつくった戦闘機がアジアの人々を殺したり、若い兵隊が戦争で犠牲になったりしたという視点が欠けていたのが気になった。中には非常にナショナリスティック(国家主義的)な映画と受け取った人もおり、意見は二つに分かれた」(朝日新聞2013年10月18日付夕刊)
「その一方、エンジニアが自分の夢を追うのは美しいのだが、完成した戦闘機がアジアの人々を殺したり、若い兵隊が戦争で犠牲になったりしている。その視点が欠けていたのが気になった。」
これ審査員の評価じゃなくて坂本龍一自身の評価じゃないか。アジアの人々というか中国と欧米だろ。
— 国立珠美 (@kunitatitamami) October 18, 2013
そもそも設計者(主人公)は仕事をしただけです。
いち設計者を責め立てる坂本龍一はキチガイのレベルです。
ドイツの軍需産業ダイムラーベンツ社は、、
戦争捕虜を強制労働させましたが、、
国際軍事裁判でも継続裁判でも、戦争犯罪には問われていません。
そもそも植民地に駐留し支配した欧米軍のアジア人抑圧は問題にせず、、、
日本だけが「過ちだ」「戦争犯罪だ」と、朝日やNHK、毎日がやり玉に上げる違和感。
アメリカは日系人12万人を強制収容所に入れて財産をはく奪した上に、日系人部隊を作りヨーロッパの激戦地の最前線に投入した。
大事なのは、歴史はフラットに見て自虐しないことです。
あらゆる要素が絡み合って起きた戦争を、、、
善悪白黒に単純に片づけない。
歴史をフラットに観る。
断罪しない。
大事です。
「日本は戦争を総括していない」という左巻きのヤカラがいますが、、
これは簡単に総括はできない。
それが歴史です。
中国は文革時代の大虐殺には触れないし、、
毛沢東の共産党軍が逃げ回っていて日本帝国軍とは戦争していないことを隠しているし、、
天安門も教えないしネットは消していく、、
韓国は、併合前の自国の奴隷制度と貧困さを隠すし、、
軍事政権時代だけでなく、朝鮮戦争自体も教えない。
北朝鮮と南朝鮮の戦争という「朝鮮戦争」が、、
日本と韓国の戦争と勘違いしている韓国人が多い位です。
NHKや朝日や毎日そして読売も、、
戦争を説くのなら、、、
フラットに全部並べろと、、そう思います。
彼ら放送報道が自虐史観で日本の戦争を描くのは、、、
アメリカや中国の指示です。
政治的背景のあるプロパガンダマスゴミなのです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2



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