当時のアジアに迷惑をかけたのは欧米列強です。
オイオイ!日本国民やクソメディアはどうかしてるぜ!日本が間違った戦争をして迷惑をかけたと言ってるぜ!事実は違うだろう!欧米の植民地を開放したのだろう! pic.twitter.com/kGJsOmseIp
— セキ・ヤ (@xzSNPeknkJ93722) August 15, 2025
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あの戦争を知らない世代は反省する必要はありません。
当然、あの戦争を知らない世代は謝罪する必要もないです。
そしてあの戦争を知らない外国人世代は日本に謝罪と賠償を求める権利などサラサラ無いです。
さらに朝鮮半島人は解決済みを蒸し返す権利はありません。
日韓基本条約における請求権放棄とは、1965年に日本と韓国の間で締結された「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」(日韓基本条約)において、日本が韓国に対する戦時賠償請求権を放棄したことを指します。この放棄は、条約の締結と同時に行われた「請求権及び経済協力に関する協定」によって具体化されました。
日韓請求権協定 朝鮮半島を植民地として支配した日本が戦後、韓国と国交を結ぶにあたり、双方の債権・債務の関係を清算するために結んだ条約。互いに未払いの賃金など個人の財産・請求権問題について「完全かつ最終的に解決された」(第2条)と確認した。戦後の日韓関係の礎と位置づけられる。
1965年6月、外交関係を樹立するための「日韓基本条約」と同時に締結。同年12月に発効した。日本からの経済協力は無償供与が3億ドル、有償は2億ドル。無償分だけでも当時の韓国の国家予算に匹敵する巨額の支援で、その後の韓国経済の急成長を支えた。
韓国の歴代政権は協定に基づいて個人が賠償請求を日本企業に求めるのは難しいと判断してきた。日本政府は旧日本軍による従軍慰安婦問題についても、この協定に基づいて個別賠償はできないとの立場を崩していない。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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