火垂るの墓で一番「怖い」のは
一般市民を狙ってナパーム焼夷弾を大量投下し都市ごと皆殺しにして回っているアメリカ軍である。日本人はアメリカに洗脳されているので
これが「戦争なら当たり前」とスルーしているが、これは人類でアメリカしか行っていない異常な虐殺であり戦争行為ではない。 pic.twitter.com/abKVQrQztL— shin (@r230614_shin) August 22, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
《日本人が知らない事実》
❶地方都市空襲の手法は全て東京大空襲と同一で「ナパーム投下密度は東京の数倍」❷地方都市は人口順に選ばれた
▶️市民殺害自体が目的❸東京大空襲の実際の死者数は
「30〜50万人」であり、単一攻撃の殺害数で広島原爆を超え人類史上最悪の虐殺❹焼夷弾はナパーム兵器 pic.twitter.com/HSXKbnL6eX
— shin (@r230614_shin) August 22, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
「火垂るの墓は節子の怨念、煉獄ループ」
という狂った倫理破綻した主張が蔓延していますが❶【火垂る】=ナパーム焼夷弾の火が落ちる
❷ポスターにB-29爆撃機
❸節子の幽霊は「防空頭巾姿」=アメリカの虐殺から逃げる時の姿のまま
どう考えても二人が囚われてるのは
「アメリカのナパーム攻撃」 pic.twitter.com/DRSvYPNYiF— shin (@r230614_shin) August 22, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
「ピンポイント爆撃で効果がなかったから仕方なくナパームで焼き尽くすことにした」
🔼なんで都合よく大量のナパームがある?🔽一年以上前から大量生産してました
日本の一般市民をナパームで焼き殺すことは最初から決まっていた。仕方なくナパームをばら撒いたら大嘘。 pic.twitter.com/SGn5QvtxVO
— shin (@r230614_shin) August 22, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
ロンドン空襲でも市民が消火しました。現代でも初期消火義務があり消火活動はおかしくありません。
問題は「消火活動は軍事施設からの延焼を消し止める想定」であるのに対し
アメリカが都市全体や市民を狙って焼き尽くした事です
「火を消させたから死んだ」はアメリカの責任転嫁のプロパガンダです pic.twitter.com/j9WUcoK1EB— shin (@r230614_shin) August 22, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
実際はもっと狡猾です。
❶風上の本所、浅草、深川(隅田川両岸)にナパームX字投下で火災連結▶️火災旋風❷15分後に風下の猿江や亀戸にナパーム投下開始
❸さらに15分後に城東や小松川、荒川沿いにナパーム投下
そして実際の死者は30-50万人です pic.twitter.com/oT9nXsMloK
— shin (@r230614_shin) August 22, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
※2つのランキングクリック宜しく。
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2




















コメント