もはや何を言っているのかわからない石破ゲル

党内融和に努めてきたが期待外れであったということによって多くの同志を失うことになった、、とか

安倍派を未公認にしたり冷遇し切り捨ててきて「党内融和」って意味不明です。
切り捨ててきた奴は切り捨てられる、それなのに裏切者とか言い出す意味不明さ、、

5: フォーク攻撃(庭) [US] 2025/09/02(火) 20:00:17.17 ID:xZmR1mI/0
党内融和?
旧安倍派の粛清だろ?
>石破らしさというものを失ってしまった

どう考えても石破ゲルらしさ(醜さ)全開で進んでますよ。


>地位に恋々とするものでは全くない。しがみつくつもりも全くない。

全開全力でしがみついていますよね?
即辞任こそしがみついていないことの裏付けですから早く辞任しなさい。


>自民党として道筋を示す、皆さん方と共に示す。それが私の責任であり

自分が選挙で否決されてことを自覚していない、、、


国民が求める事をやる、というのであれば、、

石破ゲルの辞任と消費税の廃止ですよ。即実行しなさい。


<br/>

このような発言の機会をいただいて誠にありがとうございます。本日これより報告書について話がある。

私自身拝読を事前にさせていただいた。そこにおいて指摘をされていること、自分自身胸に手を当てて反省せねばならないこと、おわびせねばならないこと、改めねばならないこと、痛感している次第だ。取りまとめをいただいた皆様方に心から厚く御礼を申し上げる。誠にありがとうございます。

冒頭、2つおわびを申し上げる。1つは、この場に多くの同志の方に集っていただけなかった。議席を得ることができず、多くの方にこの場に集っていただくことができなかった。多くの同志を失ったこと。

選挙は最終的に当然のことだが、総裁たる私の責任だ。そのことから逃れることは決してできない。多くの方を失ったこと、私の至らなさによって失ったこと、そのことは幾重にもおわびを申し上げなければならない。

もう1つは、国民の皆様方におわびを申し上げなければならない。私は昭和61年に議席をいただいて以来、長く地元の皆様方のお力を得て議員を務めさせていただいた。選挙のたびに申し上げてきたこと、それは常に国民の前に謙虚であり、誠実でありたいと申し上げてきた。

常に国民の前に謙虚であり、誠実でありたい。そして公平であり、公正でありたいということを訴えて長年議席を頂戴してきた。ありがたいことだ。

私は昨年の秋を思い出す。岸田総裁が辞意を表明され、総裁選があった。その場で私は申し上げた。今までできなかったこと、いろいろな事情があって、多くの方の血のにじむような努力の末、今の日本がある。しかしながら変えなければならないこと、それがたくさんあると、それを変えたいということを申し上げた。

多くの同志の皆さん、国民の皆さんが私にご期待をいただいたのは、石破であれば変えてくれる、そういうことをご期待をいただいたのだと思っている。その思いに応えることができなかったということだ。

期待を裏切ったと、期待外れであったということによって多くの同志を失うことになった。私自身、党内融和に努めてきた。そして少数与党だ。多くの皆様方に、現場の皆様方に、政務調査会の皆様方に、あるいは国対の皆様方に大変なご努力をいただいて、法律案、そしてまた予算案、成立をすることができた。ありがたいことだ。

その時に、ある意味で石破らしさというものを失ってしまったと思っている。それは法案や予算案を成立させるために、それは本当に現場の方々に大変なご努力をいただいた。でもそれが何をやりたいのかわからないという厳しいご批判につながり、多くの同志を失った。

私自身、常に常に悩んできた。私は自民党がもう一度国民の前にやらねばならないことは何か。我が党はどうしてそれに立ち向かうかということをお示ししなければならないと思っている。

第一は物価高だ。これにどう立ち向かうか。選挙の期間中も申し上げた。物価上昇を上回る賃金上昇ということを訴えてきた。しかし今なお労働者の方々の10分の1、700万人近い方々が最低賃金、その近傍で苦しんでおられる。

その方々に本当に物価上昇を上回る賃金上昇をどう実現をしていくか、それをきちんとお示しをしなければならない。そういう方々のために自民党はあると思っている。そういう苦しい方々、目に涙をいっぱいためておられる方々、そういう方々に自民党は応えなければならない。

そして経済のあり方も、これは関税交渉も含めてだ。このことにきちんと道筋をつけていかなければならない。そして農業政策もそうだ。この令和のコメをめぐるいろいろな問題、このことにもきちんと道筋をつけていかなければならない。

激変する安全保障環境、そのなかであくまで日本の判断で防衛力を強化をしていくということを示していかなければならない。

そして昨日は防災の日だった。首都直下型地震も南海トラフも来るか来ないかではない。激甚化、頻発化するこの災害にどうやって日本が世界一の防災立国ということを示すかということだ。それぞれの課題から、我が自民党は決して逃げることがなくそういうことに正面から立ち向かっていく。

そしてそれに呼応してくださるそういう方々と共に、日本国の課題を早急に解決をする。それが自民党に課せられた使命である。そのように私は考えている。

至らなかったこと、それは全て私の責任だ。国民の皆様方の期待に応えることができなかったこと、同志の方々を多く失ったこと、それはひとえに私の責任だ。心から深く深くおわびを申し上げる。大変に申し訳ないことであった。

その上でなお、私どもは次の時代のために、国家国民のために自民党こそが本当に国民のことを考える、一心に考える、私利私欲なく考える、そういう政党である、そういう姿を示さなければならないと私は思う。

地位に恋々とするものでは全くない。しがみつくつもりも全くない。我が党が国家国民のために誠心誠意、全力で取り向かう、立ち向かっていく。その姿を皆様と共に国民にお示しをしたいと思っている。至らなかったこと、いかなるお叱りも受けねばならない。いかなるご批判も受けなければならない。

自民党として道筋を示す、皆さん方と共に示す。それが私の責任であり、皆様と共にそれを果たし、そして責任から逃れることなくしかるべき時にきちんとした決断をするということが私が果たすべき責務である。

このように深く思うものだ。どうぞ皆様方のご叱正、ご批判、謙虚に承る。本日は何卒よろしくお願い申し上げる。

いつ決断するんだよ、今だろ。

全ての政策を通してからとか辞める心算ゼロです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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