総理の地位にしがみつかせているのは誰だ??
総裁選前倒しの動きは、石破政権に対する議員たちの不信任の表れだ。共同通信が「賛成120人超、反対50人弱」と報じたこと自体、マスコミが石破続投は不可能だと認めたに等しい。にもかかわらず、NHKは次なる“左翼路線”として小泉進次郎を持ち上げ始めている。…
— スルースカイ✈︎🇯🇵日本人として (@ots3548) September 5, 2025
自民党総裁選前倒しの是非を巡り、共同通信は党所属国会議員295人の意向を調査した。5日時点で、賛成する考えを示したのは120人超で、反対50人弱を大幅に上回った。臨時総裁選の実施には議員295人と47都道府県連各代表を合わせた総数の過半数172人の賛成が必要で、未定としている4割程度の議員の動向が結果を左右する。都道府県連では、12道県連が5日までに賛成を決定した。鈴木馨祐法相が5日、閣僚として初めて前倒しに賛成の意向を表明。調査では党所属の副大臣、政務官計47人のうち23人が賛成の立場を明らかにしている。
アンケートで賛成とした小林史明環境副大臣は「責任を取ることが組織の信頼につながる」と説明。
反対とした細野豪志政調会長代理は「政治空白をつくらず、当面の政策課題に対応するべきだ」と主張した。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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