まぁメガソーラー利権&環境破壊をどーするか?という大義はありそうです。
9月10日朝、田久保眞紀・伊東市長は、中島弘道議長と対面していた。そして手に持っていた議会の解散通知をわたし、言葉も交わさず部屋を後にした。議長ではなくなった中島氏はカメラに向かい、「大義のない解散に怒りしかない。市民が納得できているとは思えない」と憤りを露わにした──。「市長は解散通知を出したあと取材に応じましたが、自身の学歴詐称問題には言及せず、『改めて広く市民に信を問うべき』と述べるに留まった。今後は法律に基づき、40日以内に市議選を行うことになります。具体的な日程は未定ですが、10月中旬には投開票が行われる見立てです。新たな市議会で不信任決議を出すタイミングによりますが、田久保氏は12月までは市長のポストに居座ることができる可能性がある」ある伊東市の自民党関係者が語る。「市議会の定数は20名。議会解散を伴う不信任案の可決には3分の2以上の市議の出席と過半数の票が必要です。仮に田久保派の議員が7人以上受かれば、その市議らの欠席をもって不信任案を事実上、妨害できる。逆に言えば、解散後の市議選で仲間を集められなければ彼女はチェックメイトなのです」
メガソーラーと新図書館建設利権の土建屋議員との戦いですかね?
メガソーラー計画は、伊豆高原の八幡野地区に100万平方メートル余のメガソーラーを建設しようという計画。市民らによる反対運動の先頭に立ったのが田久保氏で、その活動が注目され、2019年に市議に初当選した。新図書館建設計画中止は、5月の市長選で、市議2期目途中で立候補した田久保氏が公約として掲げた。42億円をかけて新図書館を建設するという「ハコモノ行政」への批判は有権者に響き、田久保氏の当選につながったとされる。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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