なんつーか、科学ではなく「信仰の域」にいらっしゃる、、
これがサトリですね(笑)
筋トレと除霊自慢の禅坊主、、
またリピートしています(笑)
この頃テレビをつけるとどのチャンネルもコロナウイルスのニュースばかりで、これは日本の社会がだんだん集団ヒステリー状態になってきているなと感じました。前のブログで普通のマスクがウイルスの防御に何の効果も無いことを書きました。マスクに使う不織布の設計もアメリカの会社に居た時にしていたので、ウイルスのサイズがマスクの空気が通る穴より全然小さいことが分かっています。マスクは感染した人が咳やくしゃみで唾液を飛散させないためだけに有効ですがウイルスは通り抜けていきます。
何度もリピートしてるこの話。
先ず「オレ様は不織布の設計をしていたんだぁぁ」と自慢げに言っていますが、、
何年前の話をしているんですぅぅ???と不思議。
>ウイルスのサイズがマスクの空気が通る穴より全然小さいことが分かっています。
ええ、皆さんご存知ですよソレ。
SNSでは規格の話やサイズ話が飛び交っています。
テレビのバラエティでも言っていますし、、
ですが、、
コロナウイルスは「飛沫感染」です。
ですから飛沫のサイズは3μmサイズで、、、
一般のマスク、、BFE規格でも止まりますし、、
大抵のマスク規格PFEなら十分止まります。
※マスク規格についてBFE ≧1μmPFE ≧0.1μmVFE ≧0.027μm50枚入り大箱市販モノでもVFEありますからね。
まぁ、、過去の「新型インフルエンザ」とかで、、
マスク能力は上がっているんですね。
花粉症対策だったマスクがウイルス対策のレベルになっている、、
それが技術の進歩なので、、、
それなのに、、
自分がやっていた頃の、カビの生えた昔の不織布知識、、
そもそも「マスク」の設計をしていたのか、、
それともアメリカ製コインランドリーの「乾燥器のフイルター」の不織布なのか、、
用途によってそのレベルは雲泥の差ですしね。
そして
>マスクは感染した人が咳やくしゃみで唾液を飛散させないためだけに有効ですがウイルスは通り抜けていきます。
コレ、バカだな、、と
そもそも、元々日本では、、渡航歴ある方で発熱していないと「新型コロナ検査」は出来なかった。
ですから自分が感染しているかどうかわからない段階で、、
家族を罹患させない、同僚を罹患させないために、先ずマスクをする、、というのは、、
論理的で必要な選択なんですね。
それによって、健康保菌者、、つまり無症状感染者も、、他人に伝染させずに済むんです。
そして無症状→コロナ死滅となって感染は鎮火する。
まぁ、、
そういう科学的な、ロジカルな、理知的な、まともな思考ができない、、
「オレは知っているんだぁぁ」というバカの一つ覚えの「信仰的自慢話」しか出来ない。
だから外資の社長を「解任」されたんでしょうね。
コロナウイルスは、、
その特性上ウイルス単体では直ぐに「トゲ」が壊れて感染力を失うという話です。
飛沫というオブラートに護られて目の結膜や喉粘膜に付着してこそ感染力を発揮する。
そういう意味では、単体で網目を通るという部分よりは「飛沫の心配」をするべきなんですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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