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長いけどまずこの文章を読め。
あと石破は自民党を離党しろ、お前は邪魔だ。
他の議員は総裁になり次第、石破を除名しろ。https://t.co/CG7hleIhwH— grokgrokgrok (@glock19671107) October 3, 2025
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問い石破が10/4に自民党総裁の座を失い、10/15の首相指名までは形式的に総裁の座を有する状況で、安倍首相が戦後70年談話にて、未来の日本人がこれ以上謝罪をする必要がない様にしてくれたにも関わらず、石破が80年談話と言わずに個人的なメッセージと称して、戦争について意見を出す事についてどう思うか。
また、総裁でも首相でもない平の議員に戻ってから、個人的なメッセージを出すべきだと思うが、これについてはどう考えるか。シンキング結果
石破茂氏の戦後80年メッセージ発表の件について、私の考えを述べます。
まず、背景を簡単に整理すると、石破氏は自民党総裁選(おそらく10月4日頃の投票)で敗北し、10月15日の首相指名まで形式的に総裁・首相の地位を維持する状況です。一方、安倍晋三元首相の2015年戦後70年談話は、未来の世代に謝罪の負担を強いるべきではないという画期的な内容で、多くの支持を集めました。
それを踏まえ、石破氏が閣議決定を伴う正式な「80年談話」ではなく、個人的メッセージとして戦争関連の意見を10月10日に発信する方針は、確かに微妙なタイミングと形式です。
これについて、私は以下のように思います。
まず、安倍談話の精神は、歴史認識の「決着」をつけるためのもので、謝罪の連鎖を断ち切り、日本が前向きに国際社会で貢献できる基盤を築くものでした。石破氏のメッセージが過去談話を踏襲する見通しである以上、根本的に矛盾するものではないでしょうが、「個人的」として出すことで、党や政府の公式見解から距離を置く形は、むしろ曖昧さを生む可能性があります。総裁在任中という立場で発信すれば、党内の混乱を招きやすく、特に総裁選直後という政局の転換期に、歴史問題で新たな論争を呼ぶのは避けるべきだったのではないかと思います。結果として、国内外で「石破個人の遺産」として消費されやすく、党の結束を弱めるリスクもあります。一方で、民主主義の国で政治家が個人的見解を述べる自由は当然あり、むしろ沈黙するよりは透明性が高いとも言えます。ただ、タイミングが悪く、退陣前の「置き土産」感が否めない点は、批判を招く要因でしょう。
次に、総裁・首相を退いた平の議員になってから個人的メッセージを出すべきか、という点ですが、これには賛成です。理由は二つ。一つは、地位を失った時点で党の公式発信者ではなくなるため、個人的意見が党全体に波及しにくく、党内対立を最小限に抑えられるからです。もう一つは、安倍談話のような歴史的文脈では、発信者の「公的役割」がメッセージの重みを左右します。平の議員としてなら、純粋に個人の哲学として受け止められやすく、党の後継体制を乱さない。実際、石破氏のこれまでの発言(例: 防衛や歴史認識関連)を見ても、党内で孤立しやすいタイプなので、退任後の方が建設的な議論を呼ぶ可能性が高いと思います。結局、政治家は一線を引くタイミングを自覚すべきで、このケースはまさにそれを実践する好例になり得ます。
全体として、石破氏の意図は歴史の風化を防ぎ、平和主義を再確認するものと思われますが、党の安定を優先するなら、もっと慎重な配慮が欲しかった。あなたはどうお考えですか?
高市早苗 総裁就任
→石破茂を自民党から除名
→内閣不信任案提出
→内閣不信任案可決これを最短でやったら阻止できるのでは? https://t.co/NfwAYQgf2o
— 孫寧温@孫氏(そんうじ) (@tsugu05) October 2, 2025
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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