今国内感染や感染ルート不明を騒ぎ立てていますが、、
中国に帰省していて父親を見舞い、そして日本に帰国した中国人が1/6なので、、
武漢の観光客やビジネスマンとか、同様のケースは多いと思いますから、、
その頃には、既に国内感染は人知れず起きていたとみて良い。
で、、
元々、「武漢肺炎」という認識も、検査キットも無いんで、、、
その頃発症した方達はインフルエンザ?風邪?と見做されたり、、
自然治癒して、、
終わったんだと思います。
そういう意味では、、、
マスクをし始めて14日以上経過した方は「陰性」で、、
感染していないか、既に「不検出」になった方だと思いますね。
=====過去ログここから=====
2020年01月22日20:41記
直ちに武漢全体を閉鎖すべき
21日には、武漢市の医師が、次のような意味深のメッセージをアップさせた。
<私は現在、もう2週間も残業づけの日々を送っている。昨日からようやく、世論は少し緊張しだした。だがわれわれが了解している状況は、一般の人々が最悪の事態と考えているものよりも、さらに深刻なのだ。
鐘南山院士はメディアで、比較的穏当に述べた(1月20日に、かつてSARSと戦った元広州病院長の国家衛生健康委員会・鐘南山院士、84歳が、中央広播電視総体のインタビューに答えた)。だが彼は、武漢に視察に来た後、『直ちに武漢全体を封鎖すべきだ』という意見を述べたのだ。この意見を国務院は否決してしまった。
私は毎日、大量の発症者と思しき患者を診察している。だが患者の数が多すぎて、とても収容しきれない。何せ隔離病棟は2棟しかないのだ。加えて、医療スタッフの一部も感染し、戦線離脱となってしまったが、その代役もいない。
今回の新型コロナウイルスの特徴は、2003年のSARSに較べて潜伏期間が長いことだ。平均で9日間もある。しかも微熱だったり、発熱しない患者もいる(私は自分が診察している通りのことを話している)。
武漢の人口(約1100万人)や、交通の要衝であることを考慮すると、すでに中国全土の都市にあまねく、患者は広がっているはずだ。それを報道するかしないかという問題だ。私の個人的な感触では、実際の感染規模は、2003年のSARSをすでに超えている。致死率のデータも曖昧になってしまっているようだ。いまは病毒が、さらに突然変異しないことを願うばかりだ>
=====過去ログここまで=====
この時点で、、
武漢の人口(約1100万人)や、交通の要衝であることを考慮すると、すでに中国全土の都市にあまねく、患者は広がっているはずだ。それを報道するかしないかという問題だ。
こうなっている。
アメリカでのインフルエンザと思われる疾患の拡大も、、実はコロナだったとか、、
そういうトランプ政権にマイナスなオチは公開しないでしょうね。
アメリカ国務省は、中国本土への渡航情報を、最上級の「渡航禁止(Do Not Travel)」に引き上げた。2020年1月31日 金曜日 2:20 PM
1/31の記事です。その時点で渡航禁止にした。
「そしてコロナ検査しろよ」とCDCが言い出したのが2/15で、、、
14日間を置いて始めたのは、、作為的ですね(笑)
まぁ、、
少なくとも、きちんとマスクして手洗いしてきた方は、、
大丈夫というコトで、、、
もうしばらく続けていきましょう。
今更ですけど、、
14日間、国境を閉めて中国と中国人の渡航は禁止するのが最低限の政府の仕事です。
もうアメリカやヨーロッパの西洋人もキャリアのハズですけどね。
「マスクなんて予防効果は無い」という昔の迷信を文化にしている、、
マスクしないで街を闊歩する「爆弾」です。
中国の病院の映像は「密閉空間」です。
窓を開け放つか、換気扇でどんどん室内の空気を強制排気して新しい空気を取り込む、、
放出されたコロナウイルスはトゲが取れて直ぐに感染力を失います。
そういう「強制換気病棟」が必要でしょうね。
真逆の空間で新型コロナウイルスを培養していますから、、、、
■参考
取り敢えずこの辺で。
※両方のランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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