日本郵便は、配達員の点呼不備により国土交通省から一般貨物自動車運送事業の許可取り消し処分を受け、約2500台のトラックや大型バンが5年間使用できなくなりました。さらに、配送に使う軽自動車の一部も、10月1日現在で全国111局で計188台が、局ごとに異なる期間(最大160日間)使用停止の処分を受けています。
渋滞中の自動車の左側をすり抜ける:
渋滞中の自動車の左側をすり抜けて追い抜く行為は、車の左側から追い抜くことになり、危険を伴うため違反になる可能性があります。
来年から歩道走れないから
増えるな
郵便局トラック停止させたから
大手運輸会社SBS含め外国人トラック運転手すごく増やしてる。特定技能で。
このトラックの会社も業務停止命令2年にしないのかしら?
郵便局は、点呼しなかっただけて停止命令。— Tama (@fhjbgtbdyvxklk) October 12, 2025
2023年に日本語出来ない奴が取れるように簡素化せよと警察にねじ込んでいます。
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公明党は、日本語を十分に理解できない外国人の運転免許について、迅速に日本の免許へと切り替えられるよう、警察に改善を求めていたことが判明し、物議を醸しています。公明党の「西田実仁(まこと)」議員は21日、自身のTwitterを更新、「外国の免許から日本免許への切り替えに、多大な時間を要していることから、その改善を求めていました」と投稿しました。
西田議員によると、警察庁は公明党の求めを受け、日本語が十分に理解できない申請者に手早く対応するため、自動翻訳機や音声翻訳アプリの導入、手続きにかかる所要日数を公表するなどの改善策を進めているとのことです。
これを受け、「日本免許に切り替えには日本語が理解出来説明できることが大前提だと思いますが」「事故増えたら責任取るんか?取らんだろ?」「外国人の事故率が上がり解決が難しそうです。単なる外国人優遇措置なら反対です」といった批判が殺到しています。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2



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