これを不可能にする法律に改正してください。
最低限、日本人と結婚しても簡易帰化で国籍は取れないにするべきです。
現行と改正点
日本人と結婚しても、日本国籍は自動的には取得できません。日本国籍を取得するには、「帰化申請」という手続きが必要です。ただし、日本人との結婚は、帰化申請の条件が緩和される「簡易帰化」の対象となり、一般の外国人よりも有利になります・婚姻期間:引き続き3年以上日本に住んでいる →10年以上
・居住期間:引き続き1年以上日本に住んでいる →8年以上
・能力:日常生活に支障のない程度の日本語能力 →仕事が出来るレベルの日本語能力
・素行:法律を守り、生活に安定があること →安定した生業についていること
特例を廃止し10年間とせよ。
日本人と結婚した外国人が永住権を取得するには、婚姻後3年以上継続して実体のある婚姻生活を送り、かつ日本に引き続き1年以上在留していることが必要です。また、直近の年間所得が300万円以上(扶養家族がいる場合は加算)であること、住民税や年金、健康保険料をきちんと納付していることなどが求められます。これらの要件を満たすと、通常10年間の在留期間が必要な永住申請の特例が適用され、より短い期間での申請が可能になります
かなり前だけど…18才で来日したパキスタン人男性、真面目な性格で工場主に信頼され良く働いてお金を貯め、30才頃に50才位の日本女性に100万円払って結婚し日本国籍取得。1年程で離婚し、故郷で見合い結婚して嫁を連れて戻って来た。
日本が好きだからと言ってたし上の子供は10才位になる。
さて…🤔— 近づく足音 (@hNxKhESuqPyJ7hm) October 15, 2025
パキスタンと結婚したら自動的にイスラム教徒とされてしまう。
そして元の宗教に戻れないし他宗教に改宗もできないし、改宗は死刑となる。
パキスタンで毎年約1000人ものヒンドゥー教徒やキリスト教徒の未成年の少女がイスラム教に改宗させられていると人権活動家らが訴えました。パキスタンではイスラム教徒が人口の約96%を占めます。人権活動家らは宗教的少数派の少女約1000人が毎年、強制的にイスラム教に改宗させられていると指摘しました。少女たちは連れ去られて改宗させられた後にイスラム教徒の年配の男性との結婚を強要されているということです。
強制改宗・結婚の被害者、ネハさん(15):「弟と私は連れ去られて私は部屋に監禁されました。男が来てレイプされ、叫ぶと殴られました。翌日、結婚の登録に連れていくと言われ、行かなければ弟を7階から放り投げると脅されました」
新型コロナウイルス対策で外出制限が敷かれ、インターネット上での人身売買業者の活動が活発化するなどして、被害件数は増加しているということです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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