スウェーデンの司法が死んだ 行為時間で刑罰が違う???

健康法
バカですか??

日本でこんなバカな判決が出ないようにして頂きたい。

外国人犯罪者の不起訴連発で、、日本の司法はホントにダメになっている。

性犯罪は治らないです。国外追放こそ唯一の手段です。

この主張は複数の報道で確認され、事実です。
スウェーデンの上ノーランド上級裁判所は、エリトリア出身のヤジード・モハメドが16歳のメヤ・オーベリさんをレイプした罪で有罪としたものの、行為時間が短く「重大犯罪」に該当しないとして国外追放を拒否しました。
懲役3年が科せられただけです。スウェーデン国内で移民政策への批判が高まっています。

エリトリア

日本人でコレです。
ムスリムとかアフリカン移民に自制が効くはずがない。
東京都に住む加藤孝さん(61)は、中学時代から30代までに10人以上の子どもに性加害をしたという。38歳の時、子どもの命を奪ってしまうかもと恐ろしくなり警察に自首、強制わいせつ未遂の罪で執行猶予・保護観察付きの有罪判決を受けた。それから20年以上加害行為をしていない。

適切な治療などにつながれば再加害は防止できると強調するが、「性依存症」の診断を受けた加藤さんは今でも治療を欠かさない上、電車内でこどもがいる車両を避けるなど予防法を駆使して、「きょうも性加害をしなかった」と1日1日を積み重ねる状態だという。国会で日本版DBS

(性犯罪歴がある人はこどもと接する業務に最長で20年間就けないようにする仕組み)を含むこども性暴力防止法案の審議が始まったが、加藤さんは自身の経験から、20年の期限では不十分ではないかと話す。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました