インターネットの奥深くにある「ダークウェブ」では、さまざまな犯罪行為がやりとりされている。ここで昨年7月、「日本企業を攻撃してくれればカネを払う」という書き込みがあった。国際ジャーナリストの山田敏弘氏は「この依頼はロシア系ハッカーが約360万円で引き受けた。依頼者は韓国陸軍関係者の可能性が高い」という――。
「日本企業を攻撃してくれればカネを払う」
インターネットの奥深くにあるダークウェブ(闇ウェブ。ハッカーたちが情報を交換・共有している、匿名性が高いインターネット空間)でこんなメッセージが掲載されたのは、2019年7月18日のことだ。
著者の取材に応じたある欧米の情報機関関係者によれば、彼らがチェックしている闇サイトでは2019年に入ってから特に、韓国人と思われるハッカーたちが活動を活性化させているという。そこで検知された数多くのメッセージの中に、冒頭の日本企業への攻撃を依頼する韓国人のメッセージが書き込まれていたのである。
まぁ、小泉パヨ子とか高田パヨ彦とか柴咲パヨとか、、
反日サヨクなツイート連発な方達、、
これらも、中華工作員のカネによって引き受けている可能性ありますね。
小泉パヨ子は赤旗の表紙を飾っている。
彼女が動いたことによる余波は芸能界に留まらず、「芸能人だって政治的発言をしてもいいじゃないか!」というムーブメントを世の中に生み出しもした。 そして怯(ひる)むことのない小泉は、新たな「タブー」に挑戦。日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」5月31日付の1面に登場したのだ。そこで劇作家の渡辺えりと対談した彼女は、 「日本の国は、日頃から文化に温かくないなと感じます。韓国なんて、国が映画を支援して、完全に日本を追い越しちゃったでしょう。日本だって、やる気になればできるはずです」 と、「政府批判」。これを共産党が「利用」しない手はなく、 「ある地方議員は、これを機に赤旗を読んでほしいと宣伝していました」(共産党ウォッチャー)
まぁコロナ禍の自粛でカネ回りが悪くなった芸能界、、
そこにカネを見せられて引き受けた、、
そんな構図のタレントも多そうです。
売国奴ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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