まぁそもそも中国が台湾の領有権主張する法的根拠って無いから

だから言いたいことは理解するし尊重はするよ、ってだけで、、

「台湾領有を認めるよ」ってのは誰も言っていない。

中国が日本にキレ散らかすことで、、

中国の台湾領有主張に法的根拠が無い、、という事が全世界的に知られてという事で宜しいかも。

その偽善は信じがたい。中国は英国に対し「一つの中国」原則を遵守するよう呼びかけている。一方で、香港の地位に関する英国との本物の合意を完全に無視している。

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— AnnoyingSerf ✝️🇺🇸 (@annoyingserf) November 29, 2025

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中国のプロパガンダに対抗するためのポスターを作成しました：

1) 中国の台湾に対する主張には法的根拠がありません。

2) 中国は、自身の領土拡大のために国際協定を誤解釈し、違反してきた歴史があります。

3) 台湾の独立を説明する、よりシンプルなバージョン。

国連の代表権として中華人民共和国だけを認定したのが「一つの中国」であって、地球上に中華人民共和国だけを中国人の国として認めた訳では無い。

国連総会決議2758:
1971年のこの決議は「中華人民共和国の合法的権利を回復し、蔣介石の代表（中華民国）を国連から追放する」ことを決定しました。中国側は、この決議が「台湾を含む全中国の国連における代表権問題を完全に解決した」と主張しています。

異なる見解:
しかし、この決議は「国連における中国の代表権」のみに焦点を当てたものであり、台湾の国際的な地位や帰属について最終的な決定を下したわけではない、という指摘も多くあります。多くの国（例えば日本やアメリカなど）は、PRC政府を中国の唯一の合法政府として「承認」または「尊重」していますが、必ずしも中国の主張する「台湾は中国の一部である」という原則の全てをそのまま「承認」したわけではありません。