良いこと悪いこと・の考察動画がたくさん出ています。私もドはまり中なので、まじめに
考察してみました。💦8回終了時点で、
犯人はター坊 だと思います。
登場人物・キング・ター坊・どの子・ひんちゃん・カンタロー・にこちゃん・ちょんまげ
の中で、論理的に考えて主犯はター坊しかありえません。なぜなら、帰国した日時が「1週間前」
というあいまいな描写で済まされているため、すべての現場に居合わせることが可能
だからです。ひんちゃん・カンタロー・にこちゃん・ちょんまげは既に死亡していますが、
他の考察にもあったように、カンタローとの「会話のずれ」から、ひんちゃんだけは
カンタローが実行犯にもなりえます。この考察をカウンセラーさんに聞いてもらったのですが、
「そこには重要なポイントが抜けてるよ」返ってきました。それは、「脚本家の力量」
だそうです。犯人をター坊に寄せる演出がなされていて、(ター坊だけはガラスが落ちてきた
時にキングが助けました)この局面でター坊以外を犯人だとする場合、たとえば東雲・
キングの妻・キングの子供・宇都見刑事・イマクニ・ドの子・委員長・トヨ・森智也などが
犯人となりえますが、テレビに映っていない場面を都合よく使ってしまうと、ストーリーが
破綻してしまいますね。ですから、脚本家さんの能力がよほど高くないと、無理な登場人物
(ドの子とか)を乱発し、収拾がつかなくなったりします。エラリークイーンの
「そして誰もいなくなった」では、登場人物の中に犯人が存在するから面白いのですから、
まあ、脚本家さんの能力に期待ですね。私の独断では、能力が中程度ならター坊が犯人で、
高いまたは低い場合はキングやその他の方が、論理を無視して犯人になるはず。
土曜日が待ち遠しいPです。(今日はカウンセリングのお話はありません。あしからず。
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などに区分して説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介
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Source: 週刊山手心理相談室




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