昨日は午前と午後からも リハビリを頑張りました!(ง •̀_•́)ง (今日は南極の日)

その他

   にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ  ほんブログ村 は、

応援クリックを往復クリックで何卒宜しくお願い致しますビックリマーク

   脳卒中・脳梗塞ランキング  人気ブログランキング  は、

応援クリックを何卒宜しくお願い致しますビックリマーク

12月13日(土)の土曜日の大阪は

晴れて日差し晴れが届いてましたが、
昼間はこの時期らしく冬本番の寒さになりました…ショックガーン
昨日は午前中、家の近くの病院でリハビリ(上肢・下肢)と
午後から訪問のリハビリ(言語/ST)を受けました!!ニコグー気づき

 

先週は、”ぎっくり腰”で、土曜日のリハビリを

キャンセルしましたが、昨日は午前と午後からも

リハビリを頑張りました!ニコグー気づき


Have a great Sunday!!バイバイニコ気づき

良い日曜日になりますように…お願い流れ星

 

  


今日、12月14日は「南極の日」ですね!!ニコ気づき

南極の日 (記念日 12月14日)

 1911年(明治44年)10月20日、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセン(Roald Amundsen)とその隊員たちが、世界初の南極点到達を成し遂げたこの日は、「南極の日」として記憶されています。南極という厳しい環境に挑むその姿は、探検の精神や人類の限界を超えようとする意志を象徴するものとも言えるでしょう。この記念日は、ただの出来事ではなく、探検や冒険の重要性を再認識する機会でもあります。私たちが普段暮らす世界とは異なる、氷と雪に覆われた極地の厳しさを考えると、アムンセン隊の偉業は一層際立って感じられます。
南極点到達の歴史的背景
探検の動機と準備
 アムンセンが南極点を目指す動機は、探検家としての名声を得ることだけではありませんでした。彼は、北極探検での経験をもとに、南極の未知なる世界に挑むことを決意しました。特に、北極探検の際に得た知識や技術を活かし、南極での生存を可能にするための準備を徹底的に行ったのです。彼は犬ぞりを使用することを選び、犬たちの扱いにも熟知していました。この選択は、アムンセン隊が厳しい環境下でも生き延びるための重要な要素となったでしょう。
 また、アムンセンは、当時の技術や装備を駆使し、食料や装備品の調達に努めました。特に、極寒の中での食事は生存を左右する重要な要素であり、彼は栄養価の高い食料を選別して持参しました。こうした準備が、彼の成功を支えたのです。
 さらに、アムンセンの隊員たちも、厳しい訓練を受けていました。彼らは、南極の過酷な環境に適応するため、身体的にも精神的にも強化されていたのです。これにより、彼らは目的地に向かうための強固なチームを形成しました。
南極横断の旅路
 1911年10月20日、アムンセンはフラムハイム基地を出発し、4台の犬ぞりに52頭の犬を引かせて南極横断を開始しました。この旅は、単なる移動ではなく、彼らの意志と精神が試される極限の挑戦でした。途中、好天に恵まれたこともあり、アムンセン隊は順調に距離を伸ばしていきました。
 彼らの旅路は、単に目的地に向かうためのものであっただけでなく、南極の自然環境を体験し、理解するための貴重な機会でもありました。氷の大地や雪の景色は、彼らにとって未知の世界であり、その美しさや厳しさを体感することは、探検家としての喜びでもあったでしょう。
 そして、1911年12月14日、ついにアムンセン隊は南極点に到達しました。彼らの成功は、探検の歴史に新たな1ページを刻むものであり、同時に人類の挑戦の象徴ともなりました。この瞬間、彼らはただの探検家ではなく、歴史の一部となったのです。
帰還とその後の影響
 アムンセン隊は、南極点到達後も順調に帰路を進めました。1912年1月25日、彼らは1人の犠牲者も出すことなく、フラムハイム基地に帰還しました。この帰還は、彼らの努力が実を結んだ結果であり、探検の成功を示すものでした。
 一方で、同時期に南極探検を行っていたイギリス海軍大佐ロバート・スコットの隊は、帰途に遭難し、全員が命を落とすという悲劇に見舞われました。この対照的な結果は、探検の厳しさと危険性を物語っています。アムンセンとスコットの探検は、単なる競争ではなく、探検家としての意義や人間の限界を考えるきっかけとなったのです。
 その後、アメリカは1956年に南極点付近にアムンセン・スコット基地を建設し、彼らの功績を称えました。この基地は、南極探検の重要性を再確認する場としても機能しています。アムンセンとスコットの物語は、今もなお多くの人々に感動を与え、探検の精神を鼓舞し続けています。

下矢印つづく


寒い日の過ごし方を教えて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

うーん


 

南極の日(12月14日 記念日)

 1911年(明治44年)のこの日、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセン(Roald Amundsen、1872~1928年)と4人の隊員が世界で初めて南極点に到達した。

 1911年10月20日にアムンセンは4人の選抜隊とともに南極大陸のフラムハイム基地を出発し、4台の犬ぞりを1台あたり13頭、計52頭に引かせて南極横断を開始した。なお、アムンセンの名前はロアルド・アムンゼンなどとも表記される。

 途中好天にも恵まれてアムンセン隊は順調に距離を伸ばし、1911年12月14日、人類初の南極点到達を果たした。

(南極点に到達したアムンセン一行)
南極点に到達したアムンセン一行

 イギリス海軍大佐のロバート・スコット(Robert Scott、1868~1912年)と競争していたが、当初スコット隊に比べて不利と思われていたアムンセン隊が約1ヵ月先に到着した。

 アムンセン隊は帰路も順調で、1912年(明治45年)1月25日に1人の犠牲者も出すことなくフラムハイムへと帰還した。一方、スコット隊は帰途に遭難し、パーティー全員が死亡するという結果になった。

 その後、南極点の初到達を争ったアムンセンとスコットの2人に敬意を表して、アメリカが1956年(昭和31年)に南極点付近に建設した観測基地は「アムンセン・スコット基地」と名付けられた。

 関連する記念日として、1月29日は「昭和基地開設記念日」、1月14日は「タロとジロの日」、4月6日は「北極の日」となっている。

■リンク:Wikipediaコトバンク  ( 雑学ネタ帳より )


TBS NEWS DIG Powered by JNN

今日12月14日(日)の全国の天気予報

北日本は雪や雨、風が強まり荒天 太平洋側は回復へ
2025-12-14 05:25 ウェザーニュース
【 天気のポイント 】
・北日本や北陸は荒天に警戒
・西日本日本海側も雷雨のおそれ
・関東以西の太平洋側は雨から晴れ
今日14日(日)は低気圧が発達しながら日本付近を通過します。西日本の太平洋側は朝まで、関東では昼頃まで雨で、その後は天気が回復する見込みです。北日本は雨や雪、風が強く荒れた天気となるため警戒をしてください。

 

今日、大阪府のマイ天気は、雨雨のち晴れ晴れで、
最高14 ℃、最低8 ℃、
という予報です。
【お出かけは問題なし 風が冷たい】
今日の大阪府は雨の降ことがあります。昼間も変わりやすい天気で、にわか雨の可能性あり。お出かけは折りたたみ傘があると安心です。冷たい風が強く吹くので、この時期らしく暖かい服装をしてください。


●誠に申し訳ございませんが、ここで皆さんにコメントをお返し出来ません。 

でも、コメント欄はいつでも開けさせて頂き、皆さんのコメントは必ず読ませて頂きます。 

そして、皆さんのブログへ訪問はさせて頂きます。

●私のブログの記事・コメントは右片麻痺で右手が使えませんから、健常側の左手一本を使って、

主にパソコンを使って作成しています。また、普段、会社(バイト)、リハビリ、病院の検診・通院などで

コメント・記事の訪問の時間が短く限られています。
●失語症(高次脳機能障害)の後遺症より、今でも記事・コメントが非常に時間がかかります。 

訪問は、”いいね”と”ポチ!”を優先にさせて頂き、最後にコメントを作成している場合もあります。

●健常者のブロガーの人達より、あまり面白くない記事・コメントになる場合もございます。

この点についても誠に申し訳ございませんが、ご配慮頂きますよう何卒お願い申し上げます。


  


◆ランキングに参加していますので応援よろしくお願いします

最後までブログを読んで頂き、ありがとうございます。

宜しければ、下の2つのバナーをクリックして頂けると

ランキングに反映されて、私のリハビリ、仕事なども、

頑張れますし、とても励みになります。

お手数をかけて申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

(クリックはPC・スマホ・タブレット対応OK👌です。)


人気ブログランキング

ここを一日一回、クリックお願い致します。

 人気ブログランキング

応援クリックを何卒宜しくお願い致します!! 


脳内出血と失語症 - にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ    

にほんブログ村 は ここを一日一回、

出来れば往復クリックお願い致します。
(ブログ村より帰って来てもらえれば、OUTポイントが入りますので、なお嬉しいです。)

応援クリックを何卒宜しくお願い致します!!

 

 PVアクセスランキング にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村 

 

にほんブログ村 病気ブログへ  ブログランキング・にほんブログ村へ   ブログランキング・にほんブログ村へ          

 

フォローしてね  アメンバーぼしゅう中     

 

Source: 脳内出血と失語症

コメント

タイトルとURLをコピーしました