
おはようございます。
iDeCoで「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、いわゆるオルカンを積み立てたい。
そう考えたときに、証券会社選びでつまずく方は少なくありません。
実は、SBI証券や楽天証券のiDeCoでは、eMAXIS Slimオルカンは取り扱いがありません。
一方で、マネックス証券や松井証券では、iDeCoでもeMAXIS Slimオルカンを購入できます。
この記事では、
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なぜiDeCoでは会社選びが重要なのか
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なぜマネックス証券・松井証券がおすすめなのか
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乗り換えが面倒なiDeCoで、最初に何を重視すべきか
を、分かりやすく整理します。
いつも通り、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しましたので、よろしければどうぞ!
iDeCoでeMAXIS Slimオルカンを買うなら証券会社選びが重要
結論:iDeCoでSlimオルカンを買うならマネックス証券か松井証券
結論から言うと、iDeCoでeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を買いたいなら、マネックス証券か松井証券が有力な選択肢です。
注意点として、
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SBI証券
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楽天証券
では、iDeCoでeMAXIS Slimオルカンは購入できません。
「NISAでは買えるのに、iDeCoでは買えない」
ここが混乱しやすいポイントです。
なぜiDeCoは証券会社選びが重要なのか?
iDeCoでは、1つの運営管理機関につき、運用商品数は原則35本までと決められています。
そのため、
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すべてのeMAXIS Slimシリーズを揃える
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オルカン・S&P500・先進国・新興国を全部入れる
といったことが物理的にできません。
結果として、Slimオルカンが不採用になる会社も多いということになります。
iDeCoは最初の会社選びが運用の自由度を左右する制度です。
iDeCoは乗り換えが面倒。だから最初が大事
iDeCoは一応、口座移換が可能です。
ただし、現実的にはかなり面倒です。
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口座移換手数料:4,400円
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書類手続きが多い
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移換完了まで約2か月
この間、掛金拠出や運用が一時的に止まることもあります。
「あとから変えればいいや」が通用しにくいのがiDeCoの特徴です。
マネックス証券と松井証券の特徴
マネックス証券と松井証券の特徴を整理します。
マネックス証券
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Slimオルカンを含むSlimシリーズが比較的豊富
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低コストインデックス投資に向いたラインナップ
松井証券
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eMAXIS Slimシリーズの採用数が非常に多い
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iDeCoでも投信残高ポイント還元がある点が特徴
どちらも、「iDeCoでSlimオルカンを長期保有したい人」にとって検討価値のある会社です。
まとめ:iDeCoでオルカンを買うなら「最初の選択」を大切に
iDeCoでは、どの証券会社を選ぶかで、買える商品が大きく変わります。
eMAXIS SlimオルカンをiDeCoで買いたい場合、マネックス証券や松井証券は有力な選択肢です。
iDeCoは長期・非流動的な制度だからこそ、最初の会社選びを慎重に。
「将来後悔しない選択」を、今のうちにしておきましょう。
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2025年12月のリバランスで、FANG+からサービスナウが外れ、パランティアが加わりました。
Source: 神経内科医ちゅり男のブログ






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