Fund of the Year 2025結果まとめ|オルカン圧勝、NASDAQ100とFANG+、ゴールドも台頭

内科医

 

おはようございます。

個人投資家の投票で決まる「Fund of the Year 2025」の結果が発表されました。

リアルな投資家の支持が反映されるランキングとして毎年注目されています。

2025年の結果からは、

・王道インデックス(オルカン・S&P500)の圧勝

・NASDAQ100への関心拡大

・FANG+の成長

・ゴールドの存在感

という流れが見えてきます。

本日は、ランキングを整理しながら今後の投資戦略を考察します。

いつも通り、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しました。

よろしければぜひ!

youtube

 

Fund of the Year 2025結果から読む「個人投資家の本音」

 

Fund of the Yearとは?個人投資家の投票で決まるリアルランキング

Fund of the Yearは、個人投資家の投票によって決まるランキングです。

✔ ブロガーや個人投資家が中心

✔ 広告ではなく“リアルな支持”

✔ 長期投資家の本音が反映

販売会社主導のランキングとは異なり、「実際に買っている人の評価」が出るのが最大の特徴です。

つまり、今のインデックス投資家のトレンドがそのまま可視化されるランキングと言ってよいでしょう。

 

 

1〜5位:王道インデックスが完全制圧(オルカン・S&P500)

上位はやはりこの2強でした。

1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

2位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

オルカンが475ptと圧倒的得票で、2位のS&P500を大きく引き離しています。

新NISAの影響もあり、「まずは王道インデックス」という流れは完全に定着しました。

迷ったらオルカンかS&P500という流れは2026年も続くでしょう。

 

 

6〜10位:NASDAQ100が次の一手として浮上

個人的な注目は、9位の「ニッセイNASDAQ100インデックスファンド」です。

オルカン・S&P500で土台を固めた後、「もう少しリターンを取りにいきたい」と考える投資家が増えていることが分かります。

NASDAQ100は値動きが大きい分、リターンも大きいです。

コアの次の「サテライト候補」として確実に支持を伸ばしています。

ニッセイ・NASDAQ100以外では、6位に「楽天・プラス」シリーズ、8位に王道のVT(バンガードの全世界ETF)が入っています。

 

 

11〜15位:FANG+が示す攻めのインデックス時代

11位には「iFreeNEXT FANG+インデックス」がランクインしました。

テック集中型の指数ですが、NISAつみたて枠でも購入可能な点も評価されています。

「インデックス投資=守り」ではなく、「インデックスでも攻める」投資家が増えていることが読み取れます。

FANG+が11位にランクインしたのは、2025年を象徴する結果の1つだと思います。

 

 

16〜20位:ゴールドが示す分散志向の高まり

16位には「SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)」がランクインしました。

近年のゴールド価格の好調を受け、株式の次の分散投資先として、ゴールドをポートフォリオに組み込む人が増えてきました。

「株式コア+ゴールド少量」という分散戦略は、今後も根強い選択肢になるでしょう。

 

 

まとめ:オルカン、S&P500は盤石、NASDAQ100、FANG+、ゴールドが成長

Fund of the Year 2025の結果から、

① コアはオルカン・S&P500

② 次の一手はNASDAQ100

③ 攻め枠でFANG+

④ 分散でゴールド

という流れが見えてきます。

王道インデックスは不動で、サテライトで少し攻めるという人が増えているようですね。

 

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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ

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