新型コロナパンデミックの謎
荒川央 (あらかわ ひろし)
2024年9月21日 03:35
新型コロナ(SARS-Cov-2)のオミクロン株はアフリカのボツワナで最初に同定され、2021年11月24日に南アフリカから世界保健機関
(WHO)
に報告されました。そして瞬く間に欧米およびアジアで流行しました。ではなぜ最初に報告されたアフリカではさほど流行らなかった一方、欧米や日本で大流行したのか。その経路も謎に包まれており、また流行自体がどれほど「自然発生」的なものだったのかにも大きな疑問があります。アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、ラムダ、ミューGH、オミクロン株の自然発生した確率はどれも天文学的に低いです。これらどの株も人工ウイルスである確率が99.999999%以上であるという解析結果を私は自著の論文で発表しました。この確率はRNAウイルスの常識から考えてまさに「あり得ない」数値なのです。
各変異株を含め、新型コロナウイルスが人工のものであるという結論は改めて多くの謎をもたらします。ではこれらのウイルスは誰が作ったのか?どこで作られたのか?なぜ作ったのか?
当初SARS-CoV-2は武漢の研究所から流出した可能性が疑われました。しかし他の変異株も人工ウイルスであるならば、一つの研究所からの一度きりの流出だけでは説明がつかないのです。
それぞれの変異株は流行の時期が異なります。そして同時多発的に世界の各地で飛地的に流行し始めました。ではそのウイルス株は毎回同じ研究所から偶然流出したのでしょうか?危険なウイルスを扱う研究機関はウイルスの管理に対してそれほどまでにルーズなものなのでしょうか?あるいはウイルスは偶然流出したのではなく市中に「意図的にばら撒かれた」のでしょうか?
また、新型コロナの機能獲得実験はいつから行われてきたのでしょうか?それは一時的なものだったのでしょうか?そして今も続いているのでしょうか?米国のファウチ博士の周辺や中国の武漢研究所だけの問題でしょうか?あるいは他の国や研究機関も関わっているのでしょうか?
論文内でも触れましたが、新型コロナウイルス以外の季節型のコロナウイルスや動物に感染するコロナウイルスのdN/dS比はウイルスによってまちまちなのです。お互いに近縁のウイルスにも関わらず、これらの様々なコロナウイルスの間でもここまでdN/dS比が大きく変化するのも実は奇妙な話なのです。ではこれは一体どういう事なのでしょうか。機能獲得実験は新型コロナウイルスだけの問題なのでしょうか?私はそれらの実験には広い範囲のコロナウイルスも使われた可能性もあると考えています。
また、コロナ以外のウイルスについてはどうでしょうか?鳥インフルエンザも自然発生したものなのでしょうか?そしてサル痘 (エムポックス) は騒動が一度下火になった後、近頃になって再びマスメディアで騒がれ始めています。
「今年の風邪はタチが悪いね」などと昔から言われる事があったように、種類や質は違えど風邪は毎年のように流行してきました。そして人工ウイルスであるにせよ、健康な人にとっては新型コロナウイルスの致死性自体は極めて低いものでした。つまり普通の風邪とは言わないまでも、要は「奇妙な風邪」なのです。そしておそらく新型コロナウイルスは、ワクチンの名の下にRNA製剤を世界の市場に一気に投入する事を目的とした「マッチポンプ」だったのではないでしょうか。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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