内科医 感染既往=抗体獲得、ではない 感染既往=抗体獲得ではないことに注意。 感染しても抗体を獲得するのは3分の1。 そして半年程度で無くなる、というのだ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.07.05 内科医
内科医 マイコプラズマ肺炎の抗菌薬不応例にステロイド投与するとき、抗菌薬は中止しますか? 今回はこんなご質問です。 マイコプラズマ抗原陽性の4歳男児。クラリスロマイシン3日間投与で解熱せず、トスフロキサシン3日間投与でも発熱持続。 ステロイド投与を検討しています。 抗菌薬はどうすればいいですか? 難しい質問を頂きました。 高サイ... 2020.07.04 内科医
内科医 コロナ時代の認知症介護 若年者がコロナに感染しても8割は無症状~軽症。 一方、高齢者が感染すると重症化リスクがあると。 そんな時代の認知症介護は、どうすればいいのか。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.07.04 内科医
内科医 第二波は来る?来ない? ネットや週刊誌を見ていると第二波への備えが書いてある。 その中に、「第二波は来ない」という「予言」が出てきた。 恋人占いではないが、第二波は「来る!」、「来ない?」 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.07.01 内科医
内科医 生きてたら感染するのは仕方ない 東京や全国各地での感染者数が連日、報道される。 「それがどうしたどうした!」と言いながら観る。 一生懸命に生きていたら感染するのは仕方がない。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.30 内科医
内科医 Withコロナの教え 世界ではまだ新型コロナウィルスの感染はまだまだ収束には程遠い状態で,1日も早いワクチンの完成と普及が待たれる日々ですが,それでもピークを過ぎた国や地域を中心に感染対策を取りながらも少しずつ自粛が解除され,経済・文化活動が再開されています. ... 2020.06.29 内科医
内科医 コロナは地球をウエーブする 第二波か第三波かは知らないけれど コロナは地球上を「ウエーブ」する。 野球の試合やドームコンサートと同じ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.29 内科医
内科医 日本医師会会長選挙 昨日は、日本医師会の会長選挙だった。 一般人には何の関係もない話題だろう。 僕のような町医者にも関係がないけど。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.28 内科医
内科医 つどい場さくらちゃん、再開! NPO法人「つどい場さくらちゃん」が7月から再開。 認知症介護でお悩みの家族は是非、遊びにいくべし。 丸尾多重子さんと一緒に、オイシイお食事と会話を。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.27 内科医
内科医 桑田さんがいるから僕がいる 6月25日はサザンオールスターズ結成42周年。 横浜アリーナから大規模な無観客ライブを行った。 桑田佳祐さんがいるから僕が居るナイト、だった。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.26 内科医
内科医 ジョコビッチも感染 テニスプレーヤーのジョコビッチも感染した。 感染症対策を行わなかったとか時期尚早とか、 批難ごうごうのようである。→こちら Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.25 内科医
内科医 尼崎医師会地域包括ケア委員会 昨夜は、何ケ月ぶりだろか、医師会で会議があった。 「地域包括ケア委員会」という大切な会議、である。 もちろん、今後のコロナ対策について、話し合った。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.24 内科医
内科医 福岡から隈崎さんが来た 福岡県から隈崎行雄さんがクリニックに来た。 彼は世界中、日本中を旅している知り合いだ。 彼の人生は旅そのもので、一緒に振り返った。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.23 内科医
内科医 背景場理論から考察するコロナ肺炎 コロナウイルス感染症での肺炎像この肺炎像は…滅茶苦茶に強い肺炎で命に関わる。。。全身管理や呼吸器の装着が最も重要になるに違いない。これでは死も近い肺炎像に他ならない。(´ヘ`;)ハァここで臨床報告から「デキサメタゾン」が有効との報道がある。... 2020.06.22 内科医
内科医 「コロナになったら安楽死でいいからね」 「先生、私がコロナになったら安楽死でいいからね」 この3ケ月間に何人かの患者さんから言われた言葉。 そもそも「安楽死」ではなく「尊厳死」なんだけど。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.22 内科医
内科医 透析患者さんのコロナ感染 透析患者さんはコロナ感染のハイリスクである。 第1波で104人の方が感染したと発表された。 ここらで透析患者さんの事を振り返っておこう。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.21 内科医
内科医 待っていました、唾液での抗原検査 唾液でのPCRではなく、唾液での抗原検査が、 来週にでも保険適応になると報道されている。 これで開業医でもコロナの診療が可能になる。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.20 内科医
内科医 コロナへのステロイド投与 2月からコロナに関して沢山の発信をしてきた。 第一波が落ち着いた今は、自論を検証している。 特にステロイド投与の是非に関して朗報が出た。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.19 内科医
内科医 三密→三散or散々? 三密が良くないことは小学生も知っている。 じゃあ、これからは、三散になるのかな? 三密をやめたら、散々な日々になるのか? Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.18 内科医
内科医 ステイグマ 「恐怖」というウイルス ステイグマとは、社会的偏見、のこと。 コロナ禍の本質は、ステイグマである。 ウイルスよりもずっと怖いステイグマ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.17 内科医
内科医 Not Stay Home 昨日、東京で48人の感染者が出たと聞いた。 でも歌舞伎町はコロナを恐れない若者で一杯。 これでいいのだ,、と思いながら、観ていたよ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.16 内科医
内科医 アルコールが足りない もちろん消毒用のアルコール、である。 当院では、お酒を買うしか方法がない。 マスクはあるけど、消毒薬はまだない。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.06.15 内科医