イベントの是非について

健康法
新型コロナ「イベント中止なら倒産」「政府は補償を」の声続々と
新型コロナウイルス対策で政府がイベントの中止または延期を要請したことを受け、コンサートなど多くのイベントが中止を発表した。一方で、関係者からはこれまで明確な方針を示さず、十分な補償もない政府への不満の声も上がる。
「能・狂言を主催する側としては、一律の自粛は求めないのに、開催の必要性を検討してほしい、というのは判断を丸投げされたに等しい。中止すればチケットは払い戻し、会場へは使用料を、出演者には違約金を払わなければならない。この損害に耐えられる主催者でなければ開催するしか選択肢がない」


歌手の西川貴教さんも「なぁなぁ、で結局のとこライブとかイベントはやっていいの?あかんの?どっち?やっても怒られて、やめても怒られる… そろそろ政府でちゃんと決めて欲しい。『自己責任』は無責任ッスよ」とツイート。

身体軸的には、、

イベントは開催。

行くか行かないかは観客が決めることです。

元々、中国では、12月時点で死者が出ていた。

つまりその時点で既に日本に流入している、、

その割には、、

これまで「イベント絡みの感染報告」はほぼ出ていなかったと思います。

ウイルスは拡散すると弱い。

ベトナムでSERS終息も、病院の窓を全開にしたことによると、、

感染症の医師が記事にしている。

ですから、、

空調換気のあるイベントでは感染は起こり難いと思いますね。

天井高のある体育館やアリーナ、、

屋外のグラウンドならもっとです。

そういう意味では、、

それほど危険視する理由は無いと、、、

そう思います。

狭い閉鎖空間で過ごすことが問題で、、、
屋外オープン戦なら、、

一列ずつ間を空ける、隣同士にならないで席を一つずつ空ける、、

そういう間引きした観客席にすれば良いのですよ。

その上で、、

見に行くかどうかは本人の判断です。
もしイベントで感染しているなら、、、、

満員電車の都会は、、もう既に、そしてもっと死屍累々のハズですからね。
取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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