【武漢肺炎】インフルエンザとの比較ということで､､
2) インフルエンザ1899年におけるインフルエンザによる死亡は，男子626人，女子637人と非常に少なかった（図2-1）．しかし，スペインかぜが猛威をふるった1918年には急増し，男子34,488人，女子35,336人となる．1920年にはさらに増加し男子53,555人，女子54,873 人になった．その後，多少の増減はあるものの順調に減少し，1943年には男子1,753人，女子1,659人になった．1946～1956年には1953年を除き男女とも数百人規模で推移した（図2-2）．
ところが，1957年にはいわゆるアジアかぜにより男子3,940人，女子3,795人の死亡が観測されている．また，1968年9月から流行した香港かぜや1977年12月から流行したソ連かぜのときにも死亡の増加がみられる．
最近は2010年の男子96人，女子65人を底に増加の傾向がみられ2016年には男子748人，女子715人となっている．
インフルエンザでも
2016年には男子748人，女子715人となっている．
ということで、、、
今、武漢肺炎死者10人でオタオタ大騒ぎですけど、、
インフルエンザで2016年は1400人以上が亡くなっている。
たぶん誰も気にしていなかったかと、、、
で、だからと言って、、
世界で封鎖とか起きていない。
ワイドショー不況の世界版。
これは明らかに、、何かを狙った扇動ですね。
まぁ、、
株価は上がったら下げて欲しい。
底値に落として買い込むというのは普通です。
武漢肺炎が終わったら、、何処かの企業の株が大量に買い占められていたとか、、
そういうコトになっていると思いますね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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