デジタル庁の統計によれば、1月5日時点で新型コロナワクチン(1回目)を接種したのは全人口の約77.8%にあたる約9800万人。逆に言えば、3000万人弱がワクチン未接種者ということになる。そんな中で注目されているのが「未接種者」「非接種者」を対象にした婚活サービスだ。ITライターが解説する。「昨年のはじめ頃から、プロフィール欄にワクチンの接種状況を加える婚活サイトやマッチングサービスが増え始めました。ワクチン接種済の人しか参加できない婚活イベントがありましたが、ワクチン接種に抵抗がある人が多くいるのも事実。
接種済みの人は正直、そこまでワクチン接種についてはこだわっていないのが大半。しかし、未接種の人は『パートナーは絶対に未接種でなければイヤ…』と抵抗が強い人が多い。そこで最近では未接種者同士をつなげるサービスが徐々に盛り上がってきているのです」
サイトを検索すると「未接種者限定」を謳う婚活サイトがいくつも見られる。
実際に婚活イベントに参加したという20代の女性に話を聞くことができた。ワクチンを接種しなかった理由については「将来子供が産めなくなる」「5年以内に死亡する」といった反ワクチン派としての主張を述べ、参加理由をこう語った。
「周囲の友人はほとんどワクチンを打ってしまいました。正直、信じられないという気持ちでした。せめて結婚する相手は未接種であってほしい。そんな思いで婚活イベントに参加したのですが、会場はもちろんノーマスク。どこのテーブルも“反ワク”の話で大盛り上がりでした。男女比で言うと、女性の方が多かったですね。男性陣の中には医師の方もいて、『将来、ワクチン接種者は献血もできなくなる』とおっしゃっていました」この未接種者限定のイベントには男女50名あまりが参加していたという。気になるのは参加条件だが…。
「未接種者の婚活イベントが盛り上がっているという噂を聞きつけて、ニセ未接種者も増えているそう。だけど私が参加したイベントでは、入り口でワクチンの接種クーポン券の提示が義務付けられています。ワクチン未接種なら、接種券のところにあるシールは台紙に貼られたままですから。ある男性参加者は、ワクチン接種券が届くなり破り捨ててしまったそうで、婚活イベントに参加するために、慌てて自治体に再発行してもらったんだとか」(前出・参加女性)
コロナパンデミックが起きてから3年ぶりに行動制限のない年末年始を迎えたが、これからは婚活市場の“二極化”が進みそうだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/419.html
中村篤史医師がブログで、ワクチン接種者とのセックスにより未接種者の免疫機能が
低下する可能性を指摘をされています。これもスパイクたんぱくのシェディング(伝播)が原因でしょうか。
接種者だけでなく未接種者にまで害を及ぼすのであれば、大変深刻なことだと思います。
——-(引用ここから)—————————————–
「引き裂かれる家族」 (中村 篤史/ナカムラクリニック 2022/1/27)
https://note.com/nakamuraclinic/n/n37581cad1660(中略)
ところで、医師(Dr. Lewis NP)のテレグラムにこんな動画があった。
接触者とみ接触者の性交により .mp4
https://note.com/api/v2/attachments/download/a039089663001e1ae33f98a8cd12c67e訛りのひどい英語で聞き取りにくいけど、だいたい以下のような意味のことを言っている。
「この血液像を見てください。これはワクチン未接種者の血液ですが、接種者と同じような血液像になっています。白血球が少なく、多くのカンジダ菌が見られます。カンジダがこんなに見られるということは、免疫系が機能していないということです。
私が2年間フォローしている患者です。なぜ急にこんな血液像を呈するようになったのでしょう?様々な検査や問診の末、分かったことは、彼がワクチン接種者とセックスをしていたということです。
そう、白血球の機能低下など、ワクチン接種者に見られる免疫抑制は、セックスにより非接種者にも広がるということです」少し前に南極で感染爆発が起こったというニュースがあったけど、こういうのを見ると、ワクチン接種者から何らかの病原物質が出ているのは間違いないと思う。その感染様式が、空気感染か飛沫感染か接触感染か性感染か、それは分からない。しかし、セックスで感染するとしても、何ら不思議はないだろう。
しかし、上記博士の指摘が事実なら、非常に恐ろしいことだ。
ワクチンが原因で離婚したなどと聞くと、一般の人は「何を大げさな」と思われるだろうけど、セックスにより接種者から悪影響を受けるとすれば、離婚もやむを得ない気がする。以前にも言ったことを何度も繰り返すようだけれど、このワクチンは現在治験中で、中長期の副作用は不明なんだ。だから、何が起こっても不思議じゃない。
「そういう未知のリスクを引き受けるんだ」という覚悟が持てないのなら、そもそも打っちゃいけないんだよ。——-(引用ここまで)—————————————–
遺伝子ワクチンの問題点について日本は昔から議論していたという証拠です。
まずは以下の資料をみてください。
平成29年=2017年のものです。感染症の予防を目的とした組換えウイルスワクチンの開発に関する考え方
これは、「遺伝子組換えウイルスを有効成分とするワクチン」についての議論ではありますが、内容的にはmRNAワクチンにも通ずるところがあります。
(中略)
厚労省はずっと前に、こういうことをちゃんと試験するようにと言っているにのに、ちゃんと試験していないワクチンを特例承認で認可したのですから。
まさに今が実験中ってことです。
全世界の人間を使った壮大な実験。最後に、2006年10月25日の文書です(今から15年も前)。
ICH見解:生殖細胞への遺伝子治療用ベクターの意図しない組み込みリスクに対応するための基本的な考え方これも字がぎっしりで読む気が失せます。
ここにはこんな文言が書かれています。
———-
標的細胞へのDNAの組み込みは望ましいことであり、また容認しうることであるが、非標的細胞への組み込みは最小限に抑えるべきであり、生殖組織においては、可能性は低いものの生殖細胞が改変されるおそれがあり、特に懸念されるものである。染色体への組み込みが起こると、(正常な)遺伝子構造を修飾したり遺伝子発現を妨害、誘発する遺伝子の再配列や挿入変異が起こる可能性がある。さらに、新しい遺伝子治療技術により作製される、より高い力価、より高い導入効率、あるいはより広い指向性を有するベクターでは、生殖細胞への意図しない組み込みリスクに対する懸念が高まる可能性がある。
———-「生殖組織においては、可能性は低いものの生殖細胞が改変されるおそれがあり、特に懸念されるものである。」
と書かれているんですね。こういう提言、どうなっちゃんでしょ。
まるでなかったことにされているようですね。そして、「生殖細胞に影響があるなんてデマだ」と一刀両断されている。
めちゃくちゃおかしくないですか?
遺伝子ワクチンの危険性は日本でとっくに議論されていた~シェディングも | おおきな木ホームクリニックちょっと今回の内容は難解なところもあり長いのですが、とても大事なところなのでがんばって読んでみてください。 I
18: 名も無き国民の声 2023/01/14(土) 19:25:31.93 ID:1qM7bISx0
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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