バカみたいですけど、、
今回の武漢肺炎の症状を見る限り、、、
元々の疾患持ちがインフルエンザや風邪に罹患して重症化することと大差ない。
死亡率は、、
地域の特性と本人の疾患具合と年齢に左右される。
軽症者は安静
重症者は呼吸器をつける
やれることはHIV阻害薬とタミフルとかのカクテル薬。
後は本人の治癒力次第。
その辺りは、風邪やインフルエンザと変わらない。
ワクチン出来たところで感染するのはインフルエンザと同じでしょう。
このグラフと殆ど変わらないハズです。
アメリカは、、武漢ウイルスは、インフルエンザの10倍の致死率だという、、
そして、このままだと100万人死ぬと言い出す。
いやいや、インフルエンザで1万人だから、単純計算で10万人、、
そして、実際の感染率はインフルエンザより低いのです。
インフルエンザ感染者五人が、未感染五人に移すのは100%で、、
コロナの場合、感染者五人のうち一人しか相手に移さないという話で、、
ですから、致死率が少し高くても、死亡総数はインフルエンザを下回っているハズです。
実際の感染者はインフルエンザより少ない。
それが事実でしょうね。
ですから、、
インフルエンザがニュースの余りに「ついでに放送される位置付け」が普通ですから、、、
武漢コロナもその程度で良い。
「昨日●●県の民家で泥棒がありました」、というレベルのニュースです。
武漢コロナが、、
その位置であれば、、誰もパニくらない。
そもそも武漢コロナが武漢市に限って再発しやすいのは「汚染の歴史的積み重ねの顕れ」です。
そして、、
情報遮断しても、、、
医療機関は、「武漢肺炎」はわかっているので、、、
重症で担ぎ込まれたら、隔離して人工呼吸して、カクテル薬を処方して、、
本人の治癒力の回復を待つ。
それで助からない場合は、、たぶん他のインフルエンザでも同じだと思います。
インフルエンザの院内感染で入院患者が複数亡くなるのは毎年のことです。
それが原因が、武漢コロナなだけですから、、、、
報道を一切遮断して、、
話題を変えてしまう。
「経済死」を避ける。
荒療治で賛否両論でしょうけど、それも一つの方法かと思いますね。
データは国や自治体や医療のHPで開示して、、
テレビやネットニュースでは遮断してしまう。
それで良いかと、、思います。
「みんなパニックになり過ぎ」とか高みの見物&批判する批判厨な「提言無き禅坊主」とか、、不要です。
とにかく中国には工場を再稼働させて貰い、諸々の製品を輸入しないとモノゴトが回らない。
今はカネとモノを回して経済死を防ぐフェーズです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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