【武漢コロナ】日本型対策と中国型対策の差【また拡大?】

健康法
今日20日は天気も良かったので、、

日本では大勢が表で遊んだ模様で、、、

テレビの鎌倉市の映像では、通りを歩く観光客の大半が「マスクなし」でした。

で、、

中国型の「封じ込め対策」と、、

日本型の「ゆるやかな規制」と、、

どちらが良いのか?ですけど、、、

結果的には、日本は対策に成功している。

一方、当初より「中国型」を取り入れたイタリアとイランは、、

爆発的感染を招き、死者も膨大になっている。

※中国・イタリア・イランが上位三か国。
中国の一帯一路の国ばかり、だから「チャイナウイルス」です、
イギリスは、、

当初「集団免疫戦略方式」で、、、

感染させて免疫増やして止めるという作戦だったらしい。

批判浴びて撤回したみたいです。
日本は、、

「ふわっとした規制」で、実は集団免疫方式、、を取り、、

「経済死」を避けて、ヤマを小さくした。

つまり、、

結局は皆さん実は感染して免疫を作ってしまった(笑)。

玉突きがどんどん進んで、、

発症し易い方に突き当たった時に「発症して」世に感染者として顕在化する。

そこに至るまで突かれても発症せずに自覚なく治った人はかなり多いということです。

結果として、、再感染の心配も非常に低い。

それが出来たのは、、

ずっと以前から公害対策をして日本の空気が、そして日本人の肺が綺麗だったこと、、

味噌汁と納豆と昆布を食べていた(笑)

ですね。

一方、封じ込めで都市を隔離した中国は、、、、

免疫が出来ていない。

つまり、今後、「勝利宣言」して都市封鎖解除した時、、

工場が再稼働してPM2.5を増やした時、、

またいきなり感染爆発という事態も想定されるんですね。

だって肺も汚いですから、、、、

まぁでも、、

その旅行者が日本に来ても、、日本は既に免疫獲得国となっているので、、

その実害を受けることは低いと思います。
そういう意味で、、、

日本はオリンピック開催可能国なんですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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