【武漢肺炎】何故イタリアで拡大したのか 考【中国人】

健康法
で、【武漢肺炎】何故イタリアで拡大したのか 考【中国人】、、

前に書いたのは、、

工業地帯であること。
武漢同様のPM2.5が凄まじい。
※左側赤色がロンバルディア州 右側大気汚染図
イタリアの大気汚染

で、、

 男性が発熱時に診察した医師や看護師、同時期に病院を訪れていた患者なども感染……。

※感染経路は現在、調査研究中。1月中旬に中国とコンタクトがあったドイツ人男性がおり、この男性が勤める会社でも陽性者が数人発覚。コドーニョとの接点もあることなどから、彼が“感染者No.0”の疑いがあると報じられています。

新型コロナ感染者がなぜ急増? 今、イタリアで起きていること
世界中で猛威を奮う新型コロナウイルス。様々な情報が飛び交うなか、イタリアに住むライターの岩田デノーラ砂和子さんが現地で見聞きしたことをレポートしてくれました。

とコレが「感染№0だ」と書きました。

で、、

【北京時事】新型コロナウイルスの感染者が1万人を超え中国に次いで多いイタリアに対し、中国政府が支援を本格化させた。中国メディアによると、四川大学華西医院の医師や中国赤十字関係者ら7人の専門家チームが11日、ウイルス検査キットやマスクなど医療物資を携行してイタリアに向かった。

専門家の派遣はイラン、イラクに続き3カ国目。中国外務省の耿爽副報道局長は11日の記者会見で「われわれは自らの困難を克服すると同時に、必要とする国にできる限りの援助を行う」と強調した。

時事ドットコム

もっと以前から中国チームが入っていたニュース見た記憶あります。

最初は「一帯一路の加盟国」だからと程度に思っていましたが。

実は、2019年3月から、、

ジェノヴァとパレルモとラヴェンナとトリエステの4つの港を中国とともに近代化することになり、、

イタリアと中国

元々のイタリアヘの中国系移民は2018年で32万人。

イタリアへの中国人旅行者は年間320万人。※日本は900万人以上

トスカーナ州のプラトには、正規ビザの中国人が4万人、不法入国中国人が1万5000人で、、

浙江省(武漢)からの移住者が多く、、繊維産業に従事している。

ここは欧州で最も中国人比率の高い都市で、中国系企業の数も約1000社あるとのこと。

そして一帯一路で追加された、港湾建設労働者が5000人以上、、

全体の不法入国中国人は10万人とも言われていてマフィアを形成している。

その為に2016年からイタリアと中国の警察は連携していて、、

官民ともにお互いの交流は深くなっている。

まぁだから、、、

元々の武漢肺炎は11月にはイタリアに入っていたと見るのが正解でしょうね。

いきなり感染が広がった訳ではない。

玉突きの最後に高齢者の感染顕在化が一度に出てきて、、

沢山の死者が出た。

そういうコトだと思います。

ただ、日本ではそういうコトは、、新聞もテレビでも一切報道されていないと思います。

死んでいるのは、イタリア人か移民の中国人か不法滞在の中国人かも不明です。

ですから、、へぇイタリア大変だぁという感覚でしかない。

ですが、、実は中国がズブズブに入り込んで一体化していた、、というコトなんですね。

そして中国の医師団がイタリアに入っても、、

その勢いは止まらない。

最初にPCR検査を広く浅くやったのも、、

武漢の二の舞でした。

「中国方式」は、、イタリアとイランを爆発的感染と死者を出し、、

武漢をヨーロッパと中東に「移植」した形になっていて、、、

武漢コロナの中心地はヨーロッパになり、、

中国の死者数のイメージを下げている。

それをキンペーが指示して意図的に操作している、、

と勘ぐるのも不思議ではない現実が、、

中国の国際支配の怖さ、、だと思いますね。

※何故か中国人医師団の記載なし、そもそも中国の死者数自体が信用できないのが現実です。

新型コロナウイルスの拡大で、イタリアでは感染による死者が3,400人を超え、中国本土の死者数を上回った。

イタリアでは、医療関係者も検査で陽性反応が出たため出勤できず、限られた人員で大量の患者の対応をせざるを得ない事態も起きていて、現場では「もはや亡くなった人の数も数えていない」と、悲痛な声があがっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00010005-houdoukvq-eurp

イタリア/スペイン/ドイツ/フランスが爆発中。

ヨーロッパの惨状

日本には2019年で900万人以上の中国人旅行者が来ていた、それでいて感染数も死者も少ないのは、食事の違いとか民族固有の文化の違いがあるんでしょうね。スペイン風邪でも被害は少なかったわけですから。

※読売のニュース出ていました。

イタリアでは中国系住民が増加しており、全土では約40万人に達するとされる。中国系住民の7割は、中国本土で感染が深刻な浙江省温州市の出身者が占め、繊維関連の工場で働く労働者が多い。経済的な相互依存関係も感染拡大の背景にある可能性がある。

ページが見つかりませんでした : 読売新聞オンライン
【読売新聞】

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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