【武漢コロナ】カクテルパーティで肺炎悪化死【解熱剤】
武漢封鎖の頃、、
あの告発医師の動画とかありました。
記憶では、様々な解熱剤があり、使えるクスリをとにかくなんでも使っていた。
武漢肺炎は、、
症状として、最初は肺炎が疑われるので、、
抗生物質が処方される。
熱が下がらないので、解熱剤が投与される。
「クスリのカクテル(乱用)」です。
今、仏健康相のツイートにある、イププロフェンもカクテルの中にあったと思いますね。
そういう治療が、、
症状を更に悪化させ、、
死屍累々の武漢を作った。
同じことが、、中国と深い関係だった「北イタリア」でも起きたのだと思いますね。
北海道の70代も、、
発熱→解熱剤→発熱→解熱剤→発熱を繰り返してコロナを悪化させた。
これ、、新型コロナでなくても、悪化しそうです。
もしかしたら解熱剤しなければ、軽症で終わっていたかもです。
そもそも、、
解熱剤は「飲んではいけない」。
身体の防御反応である発熱、、
その熱を下げると、、菌をウイルスを増幅する。
抗生物質は、免疫を兼ねている体内の有用微生物群を死滅させる。
耐性菌を作り出し、、
クスリの効かない変異体を量産する。
そもそも、耐性菌は中国が多い。
それは「カクテルパーティーの国」だからです。
まぁだから、、
37.5℃とか38℃とか、、オタオタしない。
水分摂取を怠らずに安静にする。
市販の「風邪薬」を飲んだりしないことです。
※飲むなら漢方ですね。
「清肺湯」は痰を出させる薬ですね。
そして、、
サプリメントなら、、
ビタミンC、E、D、Aですね。
ビタミンAは粘膜保護に良いし、白血球を増やす。
つまり免疫に良いです。
そして皮膚にも良い。肌が綺麗になります。
サメ肌がつるつるにって感じですね。
ただ、サプリメントとしては、ビタミンAではなく、、
ビタミンA前駆体の「ベターカロチン」推奨です。
必要な量がビタミンAになるので、摂り過ぎを防ぎます。
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ベータカロチンは、主に藻類や緑黄色野菜に含まれる必須栄養素です。脂溶性で、生理学的必要性に応じて体内で抗酸化剤として作用したり、レチノール(ビタミンA)に変換されたりします。
で、、
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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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