世界が医療崩壊し、、
そして日本に患者と医療関係者が殺到する、、
そんなシナリオが現実化してきている様子です。
新型コロナで病院飽和状態に…墜落チャーター機が東京を目指したワケ
マニラ国際空港で3月29日午後8時過ぎ、羽田行きの小型チャーター機が離陸に失敗して炎上し、乗客乗員全員が死亡した。小型機はフィリピンの会社が運航する医療搬送用で、同機にはカナダ人の患者と付き添いのアメリカ人、それにパイロットや医師・看護師らフィリピン人の6人の、あわせて8人が搭乗していた。墜落死した乗員の友人によるとカナダ人の患者は、フィリピン国内で蚊に刺され、ジカウイルスに感染していたという。ジカウイルスに感染するとジカ熱を発症し、発熱や頭痛などの症状が出て、重症になることもある。患者の男性は重症だった。
フィリピンではルソン島での都市封鎖が2週間を経過したが、感染者は今も増え続けている。3月31日には新規感染者が538人と急激に増えていて、全感染者は2084人、死者も88人にのぼる。フィリピン政府にとっては、新規感染者の抑え込みと医療関係者への充実した防護具の提供が最大の課題であり、これが実現できないとフィリピンはより深刻な医療危機に陥る可能性がある。
これはジカ熱ですけど、、
もしかしたら武漢コロナにも感染している可能性はある。
イタリアのロンバルディアから日本にやってくるように、、
医療崩壊した母国から脱出して日本を目指す連中は多いでしょう。
経由地をモスクワにして、、
出身国隠しをして、自主申告しない例が多い。
日本の空港の入管は完全に「ザル状態」です。
それが日本の、、国際空港のある都市で感染爆発する原因ですね。
とにかく、空港を閉めることです。
各国は各国でしのぐしかない。
マスクや防護具製造国の中国が、、
まともな製品を輸出するとは考え難い。
世界を武漢化して、、
中国の責任論を低下させたい、、
その思惑はある訳ですから、、、、
マスクやゴーグルや防護服の内製化が大事です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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