【武漢コロナ】紫外線が増加することで終息予測説【太陽】

健康法

 デイリー新潮は3月30日に『新型コロナ、4月終息説は本当か ウイルスを衰えさせる“湿度”と“紫外線”』という記事を配信した(週刊新潮4月2日号記事の転載)。ここで紹介しているのは、長野保健医療大学特任教授の北村義浩氏による以下の見立てだった。

「4月の紫外線はまだ弱く、ウイルスを死滅させるには日光を1時間以上当てないといけません。しかし、6月になれば紫外線量が飛躍的に増え、実験室で使う紫外線と似た効果が期待できる。本格的に終息しはじめるのは5月末から6月頭だと思います」

「感染者が爆発的に増えた国、人口当たりの死者数が多い国は、これまでの季節、気温が低く乾燥していた欧米諸国ばかりなのです。一方、台湾や香港のほかタイ、ベトナムなど温暖で湿潤な東南アジア諸国は、当初は欧米諸国より感染者が多かったし、衛生環境も欧米よりよいと言えないのに、感染者の増え方は鈍い。日本もこれらの国や地域と同じ傾向と思われます」

 として、やはり紫外線の効果に言及するのだ。

「いまの世界の感染状況を見るかぎり、信憑性があると思わざるをえません」
「週刊新潮」2020年4月16日号 掲載

紫外線は、、空気の透過率も大事で、、

そういう意味では、、

PM2.5大国の中国は、、

せっかく空がきれいになったのに、、

武漢封鎖を解いて工場を再開する。

つまりリスクは高いままじゃないですかね?と、、
ただ、、日本の島根県と鳥取県は、、

日照の少ない県だったハズで、、

これはやはり、県特有の普段の食事に何かがあると思っています。
その辺り、思い当たる方はメッセージ頂けると有難いですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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