WHOテドロス事務総長の発言一覧
1/19
「人から人への感染リスクは少ない」
→嘘でした(バイオハザードは10月から)
1/22
「緊急事態には当たらない」
→嘘でした(致死性は高い)
この時中国から武漢閉鎖の内通を受ける。
1/23武漢閉鎖。時すでに遅し。
1/28
「WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する」(武漢市封鎖等の中国政府の対策に対して)
「中国から外国人を避難はさせることは勧めない」
「国際社会は過剰反応するな」
→嘘でした 世界にばら撒かれる武漢コロナ
1/31
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の宣言を検討」
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」
「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」
→嘘でした 拡散を目的にした発言、世界にばら撒かれる武漢コロナ
「中国の対応も過去にないほど素晴らしい」
「中国の尽力がなければ中国国外の死者はさらに増えていただろう」
「中国の対応は感染症対策の新しい基準をつくったともいえる」
「習近平国家主席のリーダーシップを他の国も見習うべきだ」
「中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない」
→嘘でした バイオハザードは10月で数字は誤魔化されていた
2/1
「大流行をコントロールする中国の能力に信任を置いている」
「医療システムが中国のように強くない国で感染が拡大するのを懸念している」
→嘘でした
2/4
「武漢市は英雄だ」
「中国以外の国々は感染者のより良いデータを提供しろ」
→嘘でした
WHOは本当のデータを知りたいから各国に出せと命令
2/5
「国際社会は今新型肺炎の対策に投資しなければ後でより多くの代償を払うことになる」
「740億円の資金をWHOに投資しろ」
「すべての国が証拠に基づいて意思決定を行うことを勧める」(イギリス外務省が中国本土に滞在している英国民に退避するよう勧告したことについて)
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置は必要ない」
→嘘でした 世界にばら撒かれる武漢コロナ
2/8
「致死率は2%ほどだから安心しろ」
→嘘でした
2/9
「ウイルスだけではなくSNS上の批判とも戦う」
→本当のことを知られたくない、責任転嫁
2/10
「イギリスとフランスはもっと危機感を持て」
→テメーが嘘ついたからだろ
2/12
「特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない」
「ほとんど全ての加盟国が中国を褒めている」
「中国のしたことを認めて何が悪い」(「WHOは中国を褒めるよう中国政府から依頼や圧力を受けているのか」との質問に対して)
→忖度と隠蔽
2/13
「中国のたぐいまれな努力を賞賛する」
「中国は他の国々の危険を減らしている」
「科学的な証拠に基づいたリスク評価をしろ」
「船舶の自由な入港の許可と旅行者への適切なケアをしろ」(クルーズ船の受け入れ拒否が続くことに対して)
→イタリアの下船600人の惨状
2/18
「新型ウイルスは致命的ではない」
→死んでいるだろ?
2/20
「想定の範囲内だ」(ダイヤモンド・プリンセス号での感染者数増加について)
→ウソつけ
2/21
「中国の感染者数推移の傾向に勇気づけられている」
「その他の国々は安心していてはいけない」
→オマエが国境閉じるなと言ったからだろ
2/24
「パンデミックには至っていない」
→アホ丸出し(意図的)
2/25
「パンデミックと宣言するのは時期尚早」
→アホ丸出し(意図的)、手遅れです
2/27
「中国以外の国々は天王山を迎えている」
「中国の積極果敢な初動対応が感染の拡大を防いだ」
「封じ込めは可能だ」
→忖度とアホ丸出し(意図的)、手遅れです
2/28
スイス国内でコロナ感染者が急速に増え始める
(WHOの本部はスイスのジュネーブ)
↓
「パンデミックの可能性がある」
「いかなる国も自国での感染はないとの思い込みは文字通り致命的な誤りだ」
「多くの国がリスクを想定するべきだ」
「全ての国は備えに集中しろ」
「封じ込められる可能性は狭まっている」
「世界の国々はできることをすべてすべきだ」
→オマエが国境閉じるなと言ったからだろ
2/29
「マスクをしていないからといって感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」
「症状のない人のマスク着用を奨励しない」
→世界に感染拡大の野望に燃えるテドロスとWHO
寄付金目当てですかね?
日本にもマスクは必要ないと「仏光」、根拠はWHOだと(笑)
3/2
「韓国、イラン、イタリア、日本に対して非常に懸念がある」
→オマエが国境閉じるなと言ったからだろ
3/3
「感染力はさほど高くない」
「マスクが足りないから各国はマスクを増産しろ」
→マスク不要だったのでは?
3/5
中国がWHOに対する寄付を表明
↓
「まだパンデミックには至っていない」
「一部の国は十分に真剣に受け止めていないか、できることは何もないと決めている」
「今は言い訳を探す時ではない」
「中国は大規模な感染が広がった場所ですら封じ込めに成功している」
「中国では新規感染者が減っているようで勇気づけられる」
→WHO声明はカネ次第
3/9
「パンデミックが現実味を増している」
「感染拡大はまだ食い止められる可能性がある」
「日本は感染拡大を抑えられている例だ」
「中国の対応は素晴らしい」
→日本に寄付要求?WHO声明はカネ次第
3/12
「パンデミックを宣言する」
「このパンデミックは制御できる」
「各国は感染の封じ込めに包括的に取り組め」
「我々は感染の広がりと重大さ、対策が足りていないことに強い危機感を持っている」
→WHOが拡大推奨したからこうなった
3/13
「欧州は今やパンデミックの中心地だ」
→誰のせい?
「中国を除く世界各国で多くの感染者数と死者数が報告されている」
「イタリアは悲劇的だ」
「日本は安倍首相自らが先頭に立ち政府一丸となって感染の封じ込めに取り組んでいる」(日本からWHOに対して170億円の支援があったことについて)
→日本が寄付、WHO声明はカネ次第
3/14
「バケツチャレンジならぬ手洗いチャレンジをやろう」
「ケイティ・ペリー(アメリカの歌手)、仏ロマン・グロージャン(フランスのF1ドライバー)、BTS(韓国のアーティスト)は手洗いチャレンジに協力しろ」
→今頃かい?
3/16
「疑わしいケースは全て徹底的に検査しろ」
「感染者の急増に医療体制が整っていない場合は高齢者と基礎疾患のある患者を優先しろ」
→検査拡大は医療崩壊、イタリアが見事にワナに嵌る。
3/18
「韓国は素晴らしい」
「韓国の検査戦略は革新的だ」
「自分は感染しないと思い込むな、世界中の人間は感染すると思って準備をしろ」
「アフリカは目覚めなければならない」
「アフリカ諸国は最悪の事態に備えろ」
→一旦医療崩壊したら称賛、次はアフリカに感染拡大を目指す方針だ、ということ
3/19
「”中国ウイルス”といった呼び方はやめろ」
「ウイルスに国境は関係ない」
→渡航を禁じなかったのがWHO
3/20
「若者は無敵ではない」
「武漢は最も深刻な状況も好転し得るのだという希望を世界の他の地域に与えた」
「中国は世界の他の地域に希望と勇気を与えている」
→中国の数字が隠蔽されだした
3/23
「感染が加速している」
「今からでも大流行の軌道を変えることは可能だ」
「各国政府は効果が証明されていない薬を勝手に使うな」
→勝手に特効薬作るな、感染はもっと拡大すべきだと言っている
3/24
「感染から更に加速している」
「解決には政治の力と資金が必要だ」
「疑わしいケースを徹底的に検査して感染者を隔離しろ」
→検査拡大は医療崩壊、もっとWHO(オレ)にカネを出せ
3/26
「われわれはコロナウイルスを封じ込める最初の機会を無駄にした」
→WHOの指示通りで崩壊した
「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」
→今更言うか?
「全ての国が積極的な対策を講じなければ数百万人が死ぬかもしれない」
→それが目的だったWHO
3/27
「ワクチンの開発にはまだ少なくとも12~18カ月かかる」
「効果があると実証されていない治療法を使うのはやめろ」
→ワクチンはWHO仲良し企業のものだ、アビガンは使わせないBCGも広がらせない決意
3/30
「ロックダウン(都市封鎖)は有効だ」
「先進国は社会保障制度が整っていない国のロックダウンに対して支援をしろ」
「中国はすべての地域で対策が順調に進んでいる」
→その結果イタリアは死屍累々ですけど?
3/31
「アフリカの社会や経済、政治に深刻な影響を及ぼす可能性がある」
「途上国の経済崩壊を回避するために国際社会は債務の免除をしろ」
→テドロスのエチオピア含むアフリカの借金踏み倒しと人口抑制が目的
4/2
「一般人もマスクをしたほうがいいのか今から研究する」
→遅いわ
中国のマスク買い占めが順調にいったから、今度はマスク推奨路線に舵を切る
「中国は毎日良質な科学的根拠に基づくデータを見るWHOに提供している」(中国が感染者数を隠していたとの報道に対して)
「命を守る闘いに直面しているなかで難しいデータ収集を行った中国に感謝したい」
→中国とバイオハザードビジネスしているワケです
4/3
「コロナ抑制のためにマスクをつけろ」
「マスクがないなら手作りでも良いから布で口を覆え」
「貧しい人や国を支援しろ」
→中国が世界のマスクを買い占めたのを確認してWHOはマスクつけろを言い出す
4/6
「コロナ対策として自宅でゲームをすることを奨励する」
→確かWHOは2019年5月にゲーム障害を国際疾患の1つとして正式に分類したハズ
4/9
「すべての政党は、人々の救済に集中すべきだ。このウイルスを政治利用すべきでない」
「遺体袋が増えてよいなら政治利用したらいい。そうでないなら政治利用を控えなければならない」
→死体袋を増やした主犯はWHOとテドロスです
→中国は台湾の業者に死体袋20万袋を発注したらしい、本当の死者は20万人以上の可能性
こうやって見ると、、
バイオハザードは偶然発生したものの、、
それを隠蔽失敗から、、
WHOテドロスと習近平で世界拡散に舵を切り、、
バイオハザードを薄めていく作戦に出た。
そして、マスクやアルコール、衣料品を買い占めていき、、
中国が援助物質とすることで「中国に感謝」の流れとビジネス化を推進。
最終的にアフリカにも蔓延させ、、
人口抑制(削減)とエチオピアの借金の踏み倒しを狙う、、、
それが今回WHOテドロスの「中心」ですね。
WHOの逆を行くことが正解だということです。
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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