【武漢コロナ】パリ最新情報「フランスメディアを騒がす、新型コロナの正体」

健康法
博士は発表の中で、新型コロナウイルスSARS-CoV-2の中にエイズウイルス(HIV)が含まれている、と語った。モンタニエ博士とタッグを組んでいる数学者ジャン・クロード・ペレズ氏によると、「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」としている。武漢のウイルスセンターはもともとダニ媒介ウイルスの研究から始まり、長くコロナウイルスの一種であるSRASやエボラウイルスの研究をしている。(実はこの研究所はフランス政府と中国政府の共同事業として誕生した施設でもあった)

1月末、中国で感染が広がり始めた頃、フランスでもこの「ウイルスセンターからの漏洩の可能性」説が噂として流れたことがあったが、これはまもなく、フェイクニュース扱いされ沈静化した。モンタニエ博士によると、自分たちより先にインドの科学者が同様の研究発表をした、とのことだった。しかし、それらは(どういう理由かわからないけれど)強い圧力によって却下されてしまったのだという。(研究論文は削除され、URLには論文のタイトルしか残ってない)モンタニエ博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない。科学的な真実というものは必ず明らかになるものだ」と語った。


調べてみると、確かにインドのデリー大学とインド理工学院に所属する研究者たちが新型コロナウイルスとSARSウイルスの棘突起タンパク質の配列を比較したという記事が出てくる。BFMTVのワシントン特派員の報告によると、アメリカの政府関係者が、武漢ウイルス研究所にいた研究生が誤って感染し広めた可能性がある、と語った。この研究生が世界中の人々をこれほどまでに苦しめている新型コロナの感染者0号なのだろうか? 新型ウイルスが人工的であると信じる科学者はまだ少ないが、人工的ではないにしても、武漢ウイルス研究所となんらかの関わりがあってもおかしくないと考える人が増えつつある。そこへ来ての、今回のモンタニエ博士の発言、この問題の解明が進むかもしれない。モンタニエ博士は「新型コロナは武漢の市場からはじまったとなっているが、それは美しい伝説でしかない(web
site pourquoi docteur?より)」と付け加えている。

まぁ、この最初のHIVの記事は、当ブログでも取り上げました。
2020/02/03
HIV(エイズ)+コロナウイルス(SERS?)=新型コロナウイルス?
http://karadajiku.livedoor.blog/archives/21810080.html

【再掲開始】

ちょっと前のテレビで、、

HIV(エイズ)治療薬を試していると話していたのが引っ掛かっていましたが、、、

なんでHIV(エイズ)??と、、

で、

今回ニュースです。

タイ政府「新型肺炎、エイズ・インフル薬で治癒」と発表
【バンコク=村松洋兵】タイ保健省は2日、記者会見を開き、新型コロナウイルスによる肺炎の治療法を見つけたと発表した。バンコクにある病院の医師が、中国人旅行客の患者にエイズウイルス(HIV)治療薬とインフルエンザ薬を混合して投与したところ、症状の改善を確認した。

使ったのはエイズ治療薬の「ロピナビル」と「リトナビル」、インフル薬の「オセルタミビル」(商品名タミフル)。感染確認から10日しても回復しない重症の中国人女性(71)に投与したところ、それから48時間以内に新型コロナウイルスが消失したという。

新型肺炎の治療を巡っては中国当局も、米製薬大手アッヴィのエイズ治療薬の活用を検討している。タイは中国人に人気の旅行先で、これまでに19人の新型肺炎患者が見つかっている。大半が中国人旅行客だが、中国人を乗せたタイ人タクシー運転手の感染も確認されている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55159240S0A200C2FF8000/

先にインドで発表されていたコレがタイの実験になったんじゃないですかね?

新型コロナウイルスはSARSがHIVの塩基配列を獲得した奇跡の突然変異、インドの大学が発表、デマか?
「コロナウイルスからHIVに似た成分」デリー大学が発表「偶然とは言い難い」中国の関与を指摘
2020年2月1日、デリー大学(インド・ニューデリー)の研究者が、
現在武漢をはじめ感染が拡大している新型コロナウイルスから、
自然界には通常存在し得ない「不自然な組成」を発見し
「大変ショッキング」なことだとコメントしました。

インドの科学者は、2019-nCovウイルスに
他のコロナウイルスには見られないHIV(AIDS)ウイルスのような挿入を発見しました。
彼らは、この中国のウイルスが設計された可能性を示唆している[「偶然ではない」]。
https://biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1.full.pdf

HIVウイルスを感染力の強いコロナウイルスに組み込んだ。

感染すると免疫が破壊され、肺炎が重症化する。

持病を持つ方は亡くなり易い。

新型コロナが治っても再発する(抗体ができない)理由は、HIV(免疫不全)だからでしょう。

「ウイルス人工説」も真実味を帯びてきましたね。

だから中国は治療初期からHIV治療薬を試していた。

中国の医師らは米アッヴィの抗HIV薬、リトナビルとロピナビルの配合剤である「カレトラ」の利用を開始した。臨床試験で「インターフェロンアルファ2b」として知られる抗ウイルス剤よりも効果的かどうかを評価している。

新型コロナウイルスの「組成」を知っていたから、、です。

左翼系が躍起に「人工兵器説」を否定していた「理由」でしょうね。
理屈は合っているみたいです。

322: グリコミセス(岩手県) [UA] 2020/02/02(日) 20:40:18.03 ID:r+O3zWZM0
コロナもHIVもインフルエンザも一本鎖(+)RNAウィルスだからな
抗HIV薬でウィルスの増殖を止めてタミフルで細胞から出てくるのを
止めるって言うのは理にかなってる

ともかく、、、

タイ人GJ!
陰謀論的に言えば、、

エイズ治療薬とタミフルの製薬会社も絡んでいるということになりますね(笑)

ああラムズフェルド、、
※元アメリカ国防長官(ブッシュ政権時) タミフルの製薬会社の大株主。

【再掲終わり】
現場は当初からHIV薬を使っていた。
ウイルスを兵器として開発したなら、同時にワクチンは作っていたハズです。
当初引き籠っていた習近平とか、、
ワクチン接種して安定してから出てきたんでしょうね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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