【武漢コロナ禍】日本のコロナ感染のピークは2~3月だった? 梅雨の多湿が追い風に

健康法

いま感染が拡大しているとしても、日本医科大特任教授の北村義浩氏は、

「コロナウイルスは紫外線で無害化することがわかっているので、5月末ごろから感染者数が落ち着く可能性があります」

 との見通しを立て、さる医療ジャーナリストも、希望を届けてくれる。

「米マサチューセッツ工科大の研究チームは、感染の9割は平均気温3~17度の地域で発生し、18度以上で絶対湿度が1立方メートル当たり9グラム以上の土地では、発生率が6%未満だ、と報告した。米メリーランド大の研究グループの報告も、感染が深刻な都市は平均気温5~11度で、絶対湿度が4~7グラムだとしています。北京航空航天大と清華大のグループも、中国100都市の感染状況を分析し、高温多湿で感染が減少する、と発表。湿度が高いと、ウイルスの周囲が水分で覆われて地面に落ちるというので、日本の梅雨はウイルスの強敵になりそうです」

「週刊新潮」2020年4月23日号 掲載

まぁ元々、ウイルスは紫外線に弱いということと、高温多湿に弱いことはわかっている。

だから遅くとも5月の紫外線、6月の高温多湿。

ここが境になるワケで、、

これは最初から言われていたと思います。

裏付けられたということですね。
で、、コロナウイルスが高温で死なない説あります。

確か実験室での温度変化でウイルスの不活化・感染力を調べたかと思います。

これは欠点、、

つまりそこには「紫外線」は無い。

紫外線が高くなることと、高温多湿化は同時進行で起きてきますから、、、

紫外線が一番高くなる5月は、、

ウイルスの減少期になるはずです。
5/7の開幕に向けて、、

今はしっかり準備していきましょう。

天気の良い屋外はマスクしてトレーニングです。
引き締まった「尻」を作っていきましょう。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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