ロックダウン解除は新型ウイルスを「再活性化」 WHOが警告
「長い期間、私たちの回りにあり続けるだろう」と話した。また、今の時点でロックダウン(都市封鎖)を解除すればウイルスを「再活性化」させると指摘した。
テドロス事務局長は会見で、西欧ではほとんどの流行が横ばいあるいは収束傾向にあると述べた一方、その他の国々ではCOVID-19が広がり始めたところだと説明した。
また、「パンデミックの影響を早くに受けていた一部の国では、感染者数の再増加が始まっている」と指摘した。
「間違えないでほしい。道のりは長い。このウイルスは長い期間、私たちの回りにあり続けるだろう」
テドロス氏はさらに、「自宅待機命令や物理的に距離を取る対策により、多くの国が感染を抑えることに成功したのは疑いようがない。しかし、新型ウイルスそのものは依然として非常に危険なものだ」と警告した。
「世界のほとんどの人がなお、感染しやすい状態だという調査結果も出ている。つまり、流行は簡単に再活性化する可能性がある」
「私たちが直面している最も危険なもののひとつは、油断だ」
また、「パンデミックの影響を早くに受けていた一部の国では、感染者数の再増加が始まっている」と指摘した。
「間違えないでほしい。道のりは長い。このウイルスは長い期間、私たちの回りにあり続けるだろう」
テドロス氏はさらに、「自宅待機命令や物理的に距離を取る対策により、多くの国が感染を抑えることに成功したのは疑いようがない。しかし、新型ウイルスそのものは依然として非常に危険なものだ」と警告した。
「世界のほとんどの人がなお、感染しやすい状態だという調査結果も出ている。つまり、流行は簡単に再活性化する可能性がある」
「私たちが直面している最も危険なもののひとつは、油断だ」
中国はロックダウン解除をした。
それに対してWHOはなんら懸念を示していないし、何も言っていない。
しかし、世界に対しては、ロックダウン解除するな、と言う(笑)
まぁテドロスが言いたいのは、、
中国以外はロックダウンを継続して自国の経済を破綻させろ。
※そして中国様に乗っ取られろ、、
ということです。
アメリカが資金拠出停止したら、即刻中国が一部だがその肩代わりをした。
つまりこれも、中国の想定内というコトです。
迅速な資金拠出の功績によって、次の事務局長は中国人になる。
で、、
正しいのはWHOの逆を行くことです。
空きICUベッドと人工呼吸器を十分に準備し、、
アビガンもたっぷりと用意して、、
軽症者収容のホテルとかを十分に用意し、、、
5/7で緊急事態宣言を解除することです。
確かに高齢者や持病を持つ方のコロナ死があるかもしれない。
だがこれ以上長引かせた場合、「経済死」が訪れる。
経済の困窮で亡くなる方が出る。
長引くと、いくら自粛を呼び掛けても江ノ島のような状態が出てきます。
石田純一のように、平気でゴルフを連チャンしているバカも多いので、、
日本は私権制限できない以上、
解除するのが方向だと思います。
元々日本はPM2.5は少ないし、、
BCGは接種済みです。
だから死亡率は低いし、、
そして、
5月になり紫外線も強くなる。
6月に高温多湿になる。
時期的に、ベターな解除時期になると思いますね。
これまでWHOの勧告が正しかったことは一度も無い。
中国の世界戦略に沿った政治的思惑を背景に行動するWHOの逆を行くのが、、
正しい結果を導くと思いますね。
それが「政治の決断」です。
自粛と解除と自粛を繰り返すと、何年もかかります。
ここからは短く早く済ませるべきです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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